虎の巻で、日経平均、上昇銘柄検証
勝ち組投資法を私は目指しています。
勝ち組投資の知恵の簡単明解売買法を基に投資判断を決定します。
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最新の絵日記ダイジェスト
2006/10/17 売買の見極めが重要な局面!
2006/09/12 まだ調整下落は続くのか?
2006/08/18 目先、利確局面です!
2006/08/11 膠着、充電地合い!
2006/07/14 転換変化日、本日確定しました!

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2004/01/31(土) 日経平均先読み
日経平均は2月の弟一週に変化日到来の局面を迎えます。

第一のポイントとして、2/06を最初に、10500円以下で終わりますと、目先調整の動きが顕著に現れると思われます。この調整は最低でも一週間程度は続くものと思われます。次の弟二週も継続して軟調であると、二月第2週以後も続いて、3ヶ月程度継続される、下降トレンド突入の、初動になる可能性もあります。

ただし2月第二週の2/09以降に10900円を超える動きが再び再燃しますと、まだこの上昇指向の動きは、途絶えていないと判断できます。

どちらにしましても10500円近辺でモタモタしているようでは、この先上昇指向になる可能性は無いと考えた方が無難です。

下は10500円以下を、上は10900円以上を転換価格と考えておく必要があるようです。


個別銘柄の今の状況は、下降トレンド突入と思われる銘柄が数多く見受けられます。此処での買い建ては注意が必要です。
押し目と思って買った位置が、下降指向の中での位置であったりすると、買ったところから半年以上も下がり続けることがあります。
トレンドの見方を良く研究ください。此処にも勝ち組投資の知恵は必要です。

簡単明解売買法の条件にある最低限の法則を守れば、こんな時でも短期売買で儲けることは出来ます。
また、簡単明解売買法に適した銘柄選択も重要になってきます。
このレポートは簡単明解売買法購入者閲覧サイトに記載いたします。

簡単明解売買法購入者閲覧サイト,パスワードをお知らせします。
 無料です。
損切り投資術、特別1万円の知恵、簡単明解売買法のいずれか購入の方のみ申し込めます。購入したときの、振り込み名義記載の上お申し込みください。
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ここぞと思うポイントは、簡単明解売買法のルールに沿った売買ポイントで証明されるものです。
この売買法にご興味のある方は詳細を請求ください。
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※お断り。
この日記の内容は私個人の見解であり、他の媒体の受け売りではありません。勝ち組投資の知恵(裏技)、波動売買攻略法によるものです。
従いまして、一般的な見解とは異なるところがあるかもしれませんので、あくまでも一個人の株式投資日記と判断ください。
単なる個人の株式投資日記です。

2004/01/29(木) 7732 トプコン
昨日記載の7732トプコンは、簡単明解売買法で選択したように、デイトレ銘柄に合致しました。
1/22記載の佐世保と同様な売買法で充分対処できます。また短期売買にも有効な推移をたどっています。

昨日の終値以下、あるいは昨日の終値をこえた時点で仕込み買い、VWAP(出来高加重平均値)からプラス乖離に大きく離れたところで手仕舞います。

このように簡単な方法による裏技仕様の簡単明解売買法ですが、このような環境の悪い局面でも、充分勝ち得る確立が高い方法なのです。

まだ信じられない方もおられるようですが、この日記サイトを最初から、ご覧いただければ、納得できることだと思います。
勝ち組投資家の仲間をつくるためにこの日記サイトを記載していますので良くご覧なってください。
現在進行形の記載ですので、後から都合良く記載しているのではなく、
逆に先を予測して記載している状態です。

今般の日経平均先読みも2週間前に記載した内容が、今に至っている状況です。
1/24記載の日経平均の内容は今も有効になっており、10500円が維持できないで推移するようですと、調整局面突入になります。


ここぞと思うポイントは、簡単明解売買法のルールに沿った売買ポイントで証明されるものです。
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トレンド転換、変化日を知る。これは勝ち組投資の知恵です。
裏技が必要です。


7007佐世保、7732トプコンの銘柄選択法をレポートします。
損切り投資術、特別1万円の知恵、簡単明解売買法のいずれか購入の方のみで、こちらのサイトからお申し込みください。
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2004/01/28(水) 7732 トプコン
7732 トプコンを明日デイトレード銘柄に注目。
簡単明解売買法の買いポイントのパターンも出来ていますし、
他の分析項目も目先上昇指向を暗示しています。

高値圏ですので、高いところは売り抜けが寛容です。
短期の売買と割り切って素早い売買が理想です。

簡単明解売買法では昨日買いサインがでて、本日それを確定させる大陽線が出ました。買いポイントが出て3〜5日前後の上昇があるのが常ですので、デイトレ銘柄として注目しています。

簡単明解売買法による買いポイント出現銘柄で、デイトレに挑戦です。
7007の佐世保同様にあやかりたいものです。

2004/01/27(火) 7007佐世保
1/21記載のチャート参照ください。
赤丸の位置に上昇しています。
過去の高値である、130円。135円を越えて、本日142円あって、140円の引け値です。

いよいよ仕上げの段階に一気に突入の動きです。
簡単明解売買法の法則に照らし合わせますと、面白い現象が見られました。
このパターンは、買いポイントのサインが4回も連続して繰り返され、堅い支持価格となって、上昇を呼び込んでいます。

簡単明解売買法の裏技仕様のチャートをご覧いただくと、解りやすく株価の動向が判断できると思います。
1/22記載の当日は一気に直近高値122円を抜け長い陽線となり、上昇指向を暗示させる動きになっています。

簡単明解売買法の買いポイント確定を決定付ける動きと考えられる局面です。

1/22に記載のように、デイトレにも有効であり、短期売買にも有効であることがお解りと思います。


本日は少し踏み込んで、どのようにこの銘柄を選択しのか、簡単明解売買法の銘柄選択法を記載いたします。
裏技部分は伏せ字になっておりますがご容赦の程お願いいたします。


g@、????????が??していること。
gA、株価が????????に??している、???が?????であること。
gB、裏技である??の?が出来ていること。その??より??ならずに??すること。
以上の三項目が全て合致しています。

また???、???の考え方を取り入れ、なを一層買い出動の判定を確定付けることが出来ます。


?????????????近辺を???として、それよりも????こともなく、
????を??として何度も??めをして、????の???見せている。
????の??は??の??である???、????を??に????、
????の動きになっている。

伏せ字の部分が知りたい方は、
損切り投資術、特別1万円の知恵、簡単明解売買法のいずれか購入の方のみで、こちらのサイトからお申し込みください。
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2004/01/26(月) 勝ち組投資の知恵、いろは
勝ち組投資の知恵、いろは
      銘柄による売買法の違い


2004/01/24(土) 日経平均先読み
本日は目先の日経平均先読みを記載いたします。
目先一週間の動きです。
1/30までの間に10900円を割り込まず推移するならば、上昇指向は継続状態にあり、上値指向が濃厚になります。
ピンク矢印、あるいは赤矢印。

11150円以上が継続されますと高値挑戦となります。
ここのところ外資系証券買い越し基調が続いている模様ですので、期待できる局面かもしれません。
赤矢印。この動きが最良なのですが、横這いが5日以上継続しないことを望みます。横這いが長引くと調整局面入りとなる確立が高くなりますので。

10500円を割り込むようですと、調整局面入りと判断できます。
目先下降指向になります。なんとしても10500円は死守しなければ強気にはなれません。
青矢印。

また短期的には2/10前後に11000円近辺でモタモタしているようですと、トレンド変化日が到来する可能性があります。青矢印。
このトレンドは短期一ヶ月以上の方向性ですので、注意が必要です。
ただ、今後の株価の動向により、変化日並びに転換価格が変更になる場合もあります。


※お断り。
この日記の内容は私個人の見解であり、他の媒体の受け売りではありません。勝ち組投資の知恵(裏技)、波動売買攻略法によるものです。
従いまして、一般的な見解とは異なるところがあるかもしれませんのであくまでも、一個人のつぶやきと判断ください。
単なる個人の株式投資日記です。

2004/01/22(木) 7007佐世保、デイトレ成功!
昨日記載の7007佐世保は上ヒゲの陽線が出て、目先調整含みの動きが考えられます。
デイトレでは基本中の基本売買で、昨日記載したように高いところは売り抜けるが儲けの鉄則どうりでした。
昨日の終値より安く寄りつき、昨日の終値をプラスに推移したところで買い仕込みます。Aの位置です。
この方法は商品先物取引では、良くやられている買い方です。

手仕舞い売りは、VWAP(出来高加重平均値)のプラス乖離大きい、Bの位置で行います。
デイトレは機敏な動きが求められますので、利があるうちに手仕舞うことが重要です。

単純にVWAP(出来高加重平均値)乖離の少ないときに買い、乖離の大きなところで売る、こんな単純な方法でも時によってはオーケーです。
この時とは、寄りつきより終値が高いときが良いようです。
一日のトレンドが上昇であることです。




まずデイトレを行う場合、悩むのが銘柄選びです。
どのように銘柄を選別したらよいのか、なかなか悩むところであります。

方法は色々あるようですが、ここでは此処の流儀で説明申し上げます。
ここでは勝ち組投資の知恵を使用して日記を記載しておりますので、その方法に沿ってレポート申し上げます。
あくまでも選別方法です。売買方法ではありません。

簡単明解売買法の買いポイントのサインが出たその日、あるいは翌日
等に狙いを付けてみてはいかがでしょうか。
簡単明解売買法での買いポイントでの位置は、大凡3〜5日程度上昇する確率が大きいと思われますので、充分デイトレに耐えうることが出来るのではないかと思われます。

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2004/01/21(水)  今日はチョットお遊びです。
7007の佐世保。
船価低迷が響いて経常赤字幅拡大。
最悪の財務状況です。こんな銘柄が上昇すること自体、意味不明の不思議なことです。

ただ今日取り上げたのは、常識的なファンダメンタルズの見解は考えず、テクニカルに考えた場合どうなのか、それを検証してみたいと思います。

私の投資法では、今日の上げは目先上昇が濃厚な形なのです。
中期上昇トレンド継続、短期トレンドも上昇に転換しました。

過去の高値を見てみますと130円近辺は天井になっています。
現在125円ですのでそれを当てはめますと、もうこれでこの相場は終焉を迎える状況です。果たしてそうなるのか。

最後の打ち上げ花火の如く、明日はドカーンと上がり。長い上ヒゲが出てしまうかもしれません。出来高がさほど増えないで上昇すれば135円抜けの150円天井までかけ上る可能性があり。、出来高が増えるようですと単発終焉の可能性有り。

デイトレ銘柄には最的ではないかと思います。高いところは売り抜けるが勝利の鉄則です。

2004/01/20(火) 1/20 変化日到来しました。
私が相場を動かして変化日を作り上げたかの如く、あまりにも一致したことに、驚きです。
この裏技の有効性が改めて証明されました。
この予測は2003/12/31に判定された事項です。
2週間も前にチャート上に表現されたものです。

この裏技はチャート上に視覚的に表現できる方法で、チャートを見ただけで、そろそろ変化日が、後何日で到来して、株価がこれ以上でないと上昇トレンドに移行しないであろうか否か大凡判定できるものです。

いずれにせよ私の知恵では短期上昇トレンドに転換しました。
個別銘柄にて簡単明解売買法のルールに則って出動出来る局面です。
ルールを守ってください。

@@@@@@が@@@@@しているとき、@@@@@@@の@@@が少ない位置で@@型の後に買い出動するのです。
お忘れなく。

勝ち組投資家の仲間を私は増やします。
ご期待ください。即実戦できる売買法を提案いたします。



勝ち組投資家の館オープンもうすぐです。
簡単明解売買法を購入の方のみ、入会の資格があります。

2004/01/17(土) 勝ち組投資の知恵、いろは
勝ち組投資の知恵、いろは
      トレンド転換、変化日   

この日記を欠かさずご覧の方は既にお解りと思いますが、現在の日経平均の動きは、私は昨年の2003/12/31に記載してあるように、大凡予測していました。
これは他人の受け売りではなく、私個人の検証による見解です。この見解は、私の裏技、勝ち組投資の知恵なのです。

その内容は、またの機会に記載するとしまして、12/31に既に10900円の価格の重要性、並びに1/20前後の転換、変化日が訪れるであろう判断が出来ること、この状況が重要なのです。

一週間、あるいは二週間先の大凡の状況が把握出来る知恵、これが重要です。なぜなら先々2週間後に変化日が到来するであろう予測が出来れば、無理に売買の出動をする必要はないのです。変化日が到来してから売買の行動を起こせばよいのです。

売買ポイントは何度もやってくるのです。これは波動売買に関してのことです。

トレンド転換の変化日がどの辺でやってくるのかが解れば、充分引きつけて、ここぞと思うあるポイントで売買出動すれば良いのです。

ここぞと思うポイントは、簡単明解売買法のルールに沿った売買ポイントで証明されるものです。
この売買法にご興味のある方は詳細を請求ください。
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トレンド転換、変化日を知る。これは勝ち組投資の知恵です。
裏技が必要です。

2004/01/16(金) 日経平均先読みの続き
1/10記載のチャートから解るように、ただ今赤矢印、オレンジ矢印の方向に推移しており、10500円前後が波動の底になり得れば、赤矢印のような、上昇の推移になる可能性があります。

もしオレンジの矢印の様に10500円を割り込むようですと、トレンド転換は先延ばしになるように思われます。

いずれにしましても、10900円を維持できないようでは、先行き上昇トレンド転換の可能性は少ないように思われます。

2004/01/11(日) 勝ち組投資の知恵、いろは
勝ち組投資の知恵、いろは。
        波動の検証

売買出動の時期を判定するうえで、トレンドの他に、波動タイミングを考慮することが必要になります。波動のうねりの状況が視覚的に判断出来なければなりません。

たとえば今、日経平均は波動のどの位置に存在しているのか。
短期、中期での波動では、どの位置に今の株価は存在するのか。

以上のことが視覚的に判断できる知恵が必要です。
買い出動した価格が、波動の天井圏では困ります。
理想の売買出動ポイントは、目先、短期。中期それぞれが波動の底値圏であることです。

このポイントは3ヶ月に一度ぐらいしか、訪れることが無いと思いますので、重要な売買出動時期に当たります。
このポイントは中期トレンドでの買いポイントに適合するもので、3〜6ヶ月程度持続可能なポイントとなる可能性が考えられます。

その間短期トレンドでの波動は繰り返されますので、その動きを視野に入れて持続することになります。
ただし短期売買虎の巻では、その波動を捉える裏技がありますので、何度でも繰り返し、売買に挑戦することもできます。

このポイントが視覚的に捉えられる知恵、これぞ勝ち組投資の知恵です。
トレンドの知恵、売買出動の知恵、波動の知恵が三位一体で表す、勝ち組投資の知恵、これが虎の巻です。

2004/01/10(土) 日経平均先読みの続き
1/20変化日まで5日と迫ってきましたが、かなり上昇の転換が有望になってきました。
ただし、ここから一気に12000円越えがあるかどうかは難しいと思いますが、多少の日柄調整が必要になると思われます。

ここ5日前後の株価の動向が気になるところです。

1/20に19000円以上の価格を維持する、日経平均を願望したいところです。
そうなれば昨年の高値抜きは視野に入ってきます。
上昇トレンドの型が出来つつあります。

上昇トレンドの型とは、私の考えた勝ち組投資の知恵の設定チャートでのパターンです。一般的な見解とは異なるかもしれません。
この方法とは、ある種類のものを、三つ使用して視覚的に検証できる方法です。

1/20前後の変化日もそれによるものですので、ご承知おきください。

2004/01/03(土) 勝ち組投資の知恵、いろは
勝ち組投資の知恵、いろは。
        売買出動の時


売買出動の時に考えることは、想定していた方向性とは、逆の動きになったときの対処法です。
即ち損切りの対処法です。

此処までくれば、こんなに儲かる、この辺で利益確定して,獲らぬ狸の皮算用では困ります。儲かったときのことは後でゆっくり考えることとして、損をしたときの対処法を考えておきましょう。
損をしたときの対処法では遅すぎるのです。損をしたときではなく、損切りをするポイントに到達したときの対処法を考えておくことなのです。

この損切りポイントは、投資家にとって容易く行動できる損切りでなければ、また塩漬け株を増やす負け組投資になってしまいます。

人間の心理として、評価損が大きくなっては、損切りが出来なくなってしまいます。売買方法論にそった、勝ち組投資につながる損切りでなければなりません。

売買の一環として容易く行動できる、損切りポイントでなければなりません。このポイントは、支持線、抵抗線の理論が必要なことになりますが、それらのことを配慮した知恵でなければなりません。

また評価損が少ないうちに損切りをしなければならないのであれば、
売買出動価格と損切りポイントの価格差が少ないことが求められます。
これぞまさしく、勝ち組投資の知恵なのです。

この知恵は視覚的に誰でも解るものでなければなりません。
視覚的に此処が損切りポイントで、このところから売買出動ポイントであると、チャートを見ただけで解らなくては、即実戦に使えません。

2004/01/02(金) 勝ち組投資の知恵、いろは
勝ち組投資の知恵、いろは。
        売買ポイントの判断



株式売買で儲ける方法としての極論は、波動の底値近辺で買い、波動の天井圏で売る。この方法につきます。売りの場合この逆になります。

単にこの方法を守れば勝ち組投資はかなえられます。
巷に溢れる多種多様の方法論、理論は数多く、存在いたしますが、なんのことはない、安いところで買い、波動の底値近辺で買い、高いところで売る、波動の天井圏で売る。これしかないことに気づきます。

簡単なことです。この簡単なことがなぜ出来ずに、負け組投資になってしまうのでしょうか。

安いところで買い、波動の底値近辺で買い、高いところで売る、波動の天井圏で売る。なぜこの行動が出来ないのでしょうか。
まず簡単に考えることが出来る、方法論が無いからではないでしょうか。

ちまたに溢れる多種多様な方法論、理論の洪水で、投資家の頭が飽和状態にあり、ある局面での解釈が特定できないことに由来するのでは無いでしょうか。
それはある局面で、買いたい人、売りたい人が同等に存在していることが示しています。

多種多様な売買論によって、売り買いが交錯して市場は成り立っているのですから当たり前のこですが、これがまた不思議なことだと思いませんか。

なぜ判断を不確定にさせる、混乱するような理論、方法論がまかり通るのでしょうか。ただ単に波動の底で買い、天井で売ればよいことなのに。

難しく、ややこしく考え、自ら不確定な難しい方法論に溺れる。
これこそが負け組投資の原点ではないでしょうか。

数十種類の何がしかの売買法の理論を読み、それを分析、それを当てはめて納得。これは投資の実践売買法ではなく、分析、分類、検証であって、売買法ではありません。

ただ単に、買い、売る、この二つの行動で儲けることは、簡単な方法論で売買し、損を早く少なく決定することが最良でしょう。

この方法論は勝ち組投資の知恵なのです。私はこの知恵を簡単明解売買法として取り入れ確立しました。


負け組投資のもう一つの悪いところは、後追い投資であることです。
売買行動が遅いのです。

この優柔不断な行動が、儲けが少なく、損を大きく、塩漬け株、評価損株を持ち続ける所以です。

ではなぜ後追い投資になってしまうのでしょうか。待ち伏せ投資が出来ない、未来予測が出来ないことが最大の理由でしょう。


待ち伏せ投資が出来ない、未来予測が出来ないことは、先々の株価(ローソク足)の動きによって持続か、損切りか、儲け確定かの判断の対処が出来ないことにつながります。

この対処の出来ない売買法が負け組投資の基なのです。
待ち伏せ投資が出来る、未来予測が出来る、こんな売買法が勝ち組投資のへの知恵でしょう。

勝ち組投資の知恵は視覚的に解る簡単なもので、解りやすく即実践できるものでなければ、絵に描いたぼた餅のごとくなんの役にも立ちません。頭でっかちの理論漬けでは、ただ理論が方法論が空回りするだけです。

チャートを見ただけで、視覚的に今の株価(ローソク足)の状況が解る、しかも即実践に応用が利く、実践売買で即実行出来るもので、迷いが生じないものでなければなりません。 これこそ勝ち組投資の知恵です。


視覚的な判断が出来るチャート設定である

持続か、損切りか、儲け確定かの判断の対処が出来る

簡単明解である

売買ポイントが解りやすい




2004/01/01(木) 元旦に、新たな挑戦への一歩を此処に記す
新年あけましておめでとうございます。
日記ご購読いただきまして有り難うございます。
本年は昨年を上回るあたらしい提案をご呈示していきたいと思いますので、なにとぞ宜しくお願いいたします。

本年は昨年の売買法を土台に、さらに新しい境地を開拓すべく、勝ち組投資の仲間を増やし、より解りやすいナビゲーションの出来る売買法を、提案していきたいと思います。

簡単明解売買法を基にデイトレードへの挑戦もしていきたいと思いますので、ご期待ください。



2003/12/31記載

日経平均の株価(ローソク足)の動きが先行き明るい兆しを示しています。それは調整完了を思わせる動きです。
具体的に誰でも解る説明として、2004/01/20頃10900円以上の位置に株価が推移するなら、この相場は上昇基調に転換の可能性が非常に高くなります。

それよりも先に10900円以上の位置に株価が推移、継続するなら、
それは最高のお年玉になり、上昇転換になることと思われます。

上記の動きが継続されるのであれば、直近高値更新を完了、新たな展開
へと進む相場が考えられます。

簡単明解売買法の活躍できる相場がまた到来することになります。
昨日記載した銘柄のように、現在でも簡単明解売買法は活躍できますが、これ以上に、容易く儲けられる相場が到来するかもしれません。

こんな簡単な方法で儲けられる、簡単明解売買法を知らぬは一生の損と思われます。まずはどんなものか詳細を請求ください。

誰でも即実践できる売買法です。簡単なのに、相場の急所を捉えた売買法です。

まずは詳細を請求してください。
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