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2003/08/30(土)
簡単明解売買法
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これが簡単明解売買法の極意です。
株式投資で今ひとつ旨くいっていない方には申し訳ありませんが、簡単明解売買法では儲かって、儲かって嘘のような本当の話です。
この売買法に興味のある方はこちらをごらんください。 http://sky.zero.ad.jp/~zag51534/01setumei.htm#tokubetunotie ¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥
8/5記載の1518 三井松島、8/11記載の7240 NOK、7/9.7/30記載の3865 北越紙、何度も記載の6481 THKなど、簡単明解売買法にピッタリの短期波動銘柄であり、買って、儲けて次のチャンスをまた買い、儲けを積み重ねる簡単明解売買法なのです。 短期波動売買の有効性は、こちらのサイトににくわしく記載開いてあり ます。 http://kachigumi.fc2web.com/katigumi/01index.htm
株投資に銘柄選びも重要かもしれませんが、それ以上に重要なのが、売買ポイントのタイミングなのです。 タイミングさえ良ければ、一円や二円高いところで買ったとしても、なんの損にもなりません。1円や2円のことで悩んで買いタイミングを逃しては、それこそ損につながります。
大事なポイントをのがさないことです.下図チャートを見ても1円や2円で悩むことは、さほど重要ではないことがお解りになると思います。
ただ損切りに関しては、1円や2円でも慎重に考えなければなりません。法則に従わず、損切りしないことは負け投資です。 全ての売買が全部旨く進行する保証はありません、
上昇は永久に続くものではありません。やがて終焉がやってきます。その終焉の下げを見誤り損切りしないで、また上昇するであろうと判断した場合、自ずと先は見えています。
塩漬け株の保有です。負け組投資の典型です。簡単明解売買法では塩漬け株を作らないことが基本です。
そのために買い出動するときには、最良と思われる損切りポイントが設定されています。 買いと損切りはセットになっていると考えても良いと思います。 損切りの重要性は8/27に記載しております。
ではこの上昇の終焉を察知する方法はないのでしょうか。 この上昇のかげりを察知する方法、トレンドの知恵、裏技設定の方法を私はある方法により使っています。
買い主体の相場から、売り主体の相場に変わるトレンドを見極める裏技です。
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