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2003/08/27(水)
損切り上手は、勝ち組投資。
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株を買った時から、悩みが始まる。 買値より下がったら、どうしょうか。どこで損切りしようか。 毎日が悩みの種です。
旨く上昇、買値より高くなる。どこで売ろうか。 売った価格より上がるとまた悩む。
どちらになっても悩みの種。 売るか、買うか、持続か、損切りか、の判断を悩ます株式投資。
売る、買う、持続、損切りの原則を作り、守ること、それが最低限の基本でしょう。何もしない、優柔不断は負け投資です。 損切りは早く、儲けたら利ぐい、次の買いポイントを待つ、の繰り返しが儲けを大きくします。
そこで簡単明解売買法の出番です。
売る、買う、持続、損切り、の原則を簡単に自分の法則として作り、 売るタイミングはどんなとき、買うタイミングはどんなとき、持続はどんなとき、損切りタイミングはどんなとき、簡単でしかも、解りやすく表現されます。
しかも、もっとも重要な、損切り価格の考え方が、解りやすく、決定しやすいことで、儲けの確率を高める要因になっています。
損切りを如何に合理的に行うことが出来るかによって、その後の投資に 良くも悪くも影響を与えます。
損切りを制すは株投資を制す。
どこで買い出動しても、損切り価格はすでに決定されていなければなりません。グズグズしていたのでは、損は拡大するばかりです。 下落は早いものです。あれこれ考えていたのでは、損切りし損ないます。塩漬け株を作らないことが重要です。
簡単明解売買法では、この損切りのポイントは、買いポイントと重要な位置関係にあり、儲けの確率を高めるポイントにもなっていると思われます。
まだ、買いポイントが旨くつかめていないあなた、損切りに悩んでいるあなた、この簡単明解売買法をお試しあれ。
簡単な方法で、儲ける確率を高める、簡単明解売買法です。 私の裏技です。この簡単明解売買法で儲けのタイミングをつかんでください。 買い出動のタイミングが、簡単に儲けられる近道です。
この売買法は基本的に、短期売買ですので損切りしたら、それで終わりではありません。 損切りは次の買いポイントを待つためのきっかけにすぎません。 すぐ次の買いポイントがやってくるのです。
この日記に記載のTHKをご覧いただければ、何度も買いポイントが、出現していることは、お解りになれるとおもいます。
この簡単明解売買法をあなたも使用してみませんか。 何か新しいものを見出せると思いますよ。
裏技です。 簡単明解売買法の一員になってみませんか。
株で儲けるのは難しいですが、簡単な方法で儲ける確率を高めてみませんか。
この売買法に興味のある方はこちらをごらんください。 http://sky.zero.ad.jp/~zag51534/01setumei.htm#tokubetunotie
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