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2004/03/09(火)
私設馬券購入代行業者、Hくん。
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今日は僕の昔からの知り合いっていうか後輩で、私設馬券購入代行業(ノ○屋)をやっているHくんのお話です。
このHくん見た目は超イパソ、でも仕事は雀荘経営と私設馬券購入代行業というつわのもなんですよ。 しかも彼の雀荘がまた凄い!(゜∀゜) 3打ち専門で客は全て893屋さん!(|||゜Д゜)ヒィィィィ 卓の上にザルが吊るしてあって、その中には万券がザックザクという正に現代の鉄火場なんです(((゜Д゜)))ガクガク 僕は1回だけ行った事があるんですが、一刻も早くその場から逃げ出したかったです。。。 そんな彼の口癖が俺はカタギだから・・・なんですけどね、僕が知っているかぎり彼の上司や同僚はカタギじゃないです(ノ∀`)アイター
そんな彼が何故そっちの世界に行ったかというと、高校時代にマージャンにハマリ近くの雀荘に入り浸り。 そのせいで高校をドロップアウトして、めでたくその雀荘にメンバーとして就職┐(´ー`)┌ で、その雀荘の常連だった今の上司(彼は親方と呼ぶ)に気に入られて、私設馬券購入代行業のお手伝いをするようになって早10年余。 今では独立して自分で雀荘と私設馬券購入代行業を営んでる訳です。
でHくん、そんな非合法な仕事をしてるので、結構羽振りが良かったりする訳です。 なので僕は何とかして世の中の為に、Hくんからカッパイでやろうと頑張っているのですが、いつもカッパがれている始末でして( ´Д⊂ヽ ウェーン Hくんが集金に来る度に、「絶対お前の金でソープに逝ってやる!」と毒づいていた訳ですが、今回は「絶対お前の金で最前行ってやる!」と宣言しておきましたw
そんなHくんの目下の最大の悩みは、長年付き合っている彼女との事。 この彼女はまったくのカタギでイパソ。 そろそろケコーンを迫られているらしいのですが、彼女の親に自分の仕事を何と言ったら言いかと悩んでいるのです。 なので僕は積年の恨みも込めて「私設馬券購入代行業でいいんじゃない( ´,_ゝ`)プッ 」と言っておきました。
ザマアミロ!ъ( `∀゜)
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