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2004/10/25(月)
悲惨でした・・・
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実家と、その周辺の あまりにも悲惨な状況に 絶句・・・してしまいました。。。 とにかく 復旧作業! おやじさんは さすがにもう老人の域なんで、あんまし無理もさせられない、 いざねは必死でしたよ、マジで・・・。 そんでもって、泥や濡れてしまって役に立たなくなった家財道具と格闘して、どうにか住めるくらいの状況に なんとか復旧することができました、身体は筋肉痛と発熱でボロボロになったけど(/TДT)/あうぅ・・・・
日記見て心配してくださった方々、すいませんでした 実家に関しては、なんとか最低限の復旧ができましたので ご安心ください。
そんでも、いざねの実家は、まだマシなほうで、平屋に住んでた人とか、もっと浸水の激しかった地域の人たち、山間で崖崩れがあった地区の人たちは もっと悲惨。 淡路島だけで、10名以上の方が亡くなられたとか・・・。
いざねと 同じく床上浸水にあってしまった 友人Fは疲れきってる様子。家に被害は無かったものの、市役所職員の友人Yは連日 徹夜に近い形で災害復旧支援に飛び回っています。
この爪痕は、かなり深く その傷を残しそうです。
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