|
2015/04/03(金)
長くなってしまいました;
|
|
|
あおまんじゅうのスウェーデン語版が出ているので スウェーデンについて少し調べています。 あまりに接点がないよと思っていましたが 「ニルスのふしぎな旅」はスウェーデン作家さんの作品でした。
私が子供の頃はアニメが何度も再放送されていて 改めてあらすじ読みました。
うわ…私これの影響めちゃくちゃ受けてる。
ニルスが妖精に悪さをして罰として小人になって ガチョウのモルテン、ガンの群れと一緒に旅をするんです。 ラストでニルスは…(気になる方はウィキペディアご参照ください) 思い出しましたが、そうだラストはこうだった。 ああ、これは相当私影響を受けているんだ…と。
子供の頃、小人物のアニメは「スプーンおばさん」や 「ニルスのふしぎな旅」は大好きでした。 ドラえもんでも小人に会う話があってすごく好きだった。
ニルス原作をいつのタイミングで読もうかしら。
-----------------------------------------------
あと影響受けたといえば牛島慶子先生の「フレッドフウォード氏のアヒル」 http://www.amazon.co.jp/dp/4834273970
この作品の中にずっと絵を完成させられない画家が出てきます。 彼に対して主人公ケビンの意見がとても身に沁みます。
|
|
|