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2007/09/21(金)
お寿司
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妹が近くに来ているというので 昼に安くて美味しいお寿司を食べにゆきました。
少ししゃべりながら寿司が出てくるのを待ちます。 話に夢中になりかけていたところに2貫にぎりが登場。
まだ客が私達しかいない静かな店内。 妹が口に入れて「おいしいー…」と思わずつぶやきました。 私は心のなかで「そうだろう、そうだろう…」と声に出さずにいたのですが は!と握っていた大将に目をやると大将もうっすらと微笑んでいました。
なんか良いもの見たわ〜、と思っていたのですが 後で妹に聞いたら「私も大将に笑顔を送っていたんだよー目があったんだよー」と。 私の知らないところでそんなアイコンタクトがされてたなんて。 いいなあ。
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