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2005/08/11(木)
キャラメルボックス
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演劇集団キャラメルボックスの20周年記念公演 「スケッチブック・ボイジャー」 漫画の世界とそれを描く漫画家の意識がリンクしてゆくお話 (という言葉では簡単すぎますが;) 運良くゲネプロを観させていただきました。 とても面白かったです。西川さんのお芝居も。 イメージイラストを鶴田謙二先生が描かれています。 http://www.caramelbox.com/
ネタバレかもしれないので以下注意。 *12日に読み返したのですがネタバレになってない…と思います。
このお芝居上で、漫画家がストーリーに煮詰まったときに使う常套手段 ○○○○を指摘されていたのをみて 自分もよく使ってる!と冷や汗が出ました。気になる方は劇場へ…! 前半の笑いの部分、締め上げられる後半部分。 キュッと締まるポイントに乗せられて涙が出ます。クウ…;;
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