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2006/02/28(火)
260年夏(片倉小十郎)
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コンニチ━━(゜3゜)ノ━━ン!!
またまた来ました隔週火曜日
今日の余談の前の本題は もちろん統一予想はしません 賭事には運のない私ですから、当たらないです( -_-) しかし馬超サンの後退には、驚きましたが秘策があるのでは そう疑ってみたい気持ちでいっぱいです
そして諸葛亮サンが、かなりの伸び率、またまた軍師キャラが皇帝に
史実とは異なるストーリーが展開されるところが三国ならではですね
今シナもあとわずかですが、各陣営君主の皆様、ぬかりの無いよう頑張ってください( ̄ー ̄)ニヤリッ
私所属の軍団は、ナント傭兵チャン
のるかそるかの準備をしなくては(゜Д゜;)
そうです 今日の余談は『準備』の話なんですよ
つい先日、信濃川上流の梓川の側道を、仕事で走っていると川面に白いものがウジャウジャ
白鳥がいるではありませんか
仕事中では、ありましたが他の見物客に紛れ、遠めに拝見しました。心が和みましたよ
それから数日、白鳥を同じ所で見かけたのですが……
ある日を境に姿を消したのです(・・?)
何故に
その日はナント 川釣りの解禁日でした 川には釣り竿もった人影ウジャウジャ
白鳥が消えてしまう訳ですよ釣り人来たら逃げますよも少し観たかった
白鳥は北に飛び立つ為の準備、釣り人は解禁前日まで準備
人も鳥も準備が大切な時期ですね
そして私は川釣り解禁日忘れてましたから失格
それはさておき、春の訪れもあとわずかだな〜と感じます今日この頃です
寒い季節よ、早く去りたまえ━━━
デハマタサライシュウ
書き手 実は鳥インフルエンザが恐くて、白鳥に近寄れなかった(本音) 朱然軍団 李牧@片倉小十郎
最後に一言 饕餮さんリアル頑張ってくだされ
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