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2004/11/24(水)
192年冬(韓遂)
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じゃーーん!! グリグリッ(ロゴ動音)
ハップニングゥウェンズディ!! 『伊舎那水曜スペシャル(水スペ)』 ーーーーーーーーーーー こんばんわ!毎週水曜は私豆がバラエティ形式でお送りいたします!本日も素敵なゲストをお迎えしております! お楽しみに〜〜〜! (早速コピペw) ーーーーーーーーーーー この放送は 「天若ダンススクール」
大盛り上等(呼び捨て) 「ぶっちゃけしば」 メルヘン雀荘 「大三元」 以上の提供でおなかいっぱいですw
ーーーーーーーーーーー 192年、各地で天下獲りの名乗りを上げた陣営同士の派遣争奪はさらに激化!劉表陣営・董卓陣営・劉エン陣営の初期配置組、糜芳・華雄・韓当・厳綱・顔良の謀反、旗揚げ組が相次いで滅亡。 少数陣営のシナリオになるか? 益南を本拠地とする張遼陣営は馬超・皇ホスウをはじめとする強力軍団の臣従を得て勢力拡大、今シナの台風の目となるか? 桃園の誓いを元に関羽・張飛とともに江東に拠点を置く劉備陣営に呂布が臣従!更なる脅威が中華に走った! 涼州に拠点を置く韓遂陣営は漢中から東進、北上する孫堅陣営の後を追う。 袁紹・公孫サン・曹操の北端争奪戦はさらに激化!北端からの統一神話には歴戦のツワモノたちを酔わせる魅力がある! 張遼・韓遂・孫堅に囲まれたテイフ陣営は上記陣営に追いつき追い越す勢力となりうるだろうか? 激動の中盤の足音が少しずつ聞こえ始める・・・
ーーーーーーーーーーー 豆「本日は私が一番はしゃいじゃってますね!私にとっての戦略の先生、老師こと荀冲さんにお越しいただいております!拍手〜〜〜!」 荀冲(以下老)「こんばんわ!」 豆「私からすればザ!リアル軍師って感じですが、実は将軍経験もおありだとか・・・ああ!軍団員になりたい!」 老「はは・・・」
豆「はっスイマセン!取り乱しすぎてますね!早速ですが、三国暦からお教えください!」 老「えー、第4世、ラス3日からで、ずっと伊舎那ですね。古参になっちゃうんでしょうか?」
豆「凄いベテランさんなんですねぇ、やっぱし。では好きな史実武将なんかは?」 老「荀の字のとおり魏の軍師系が好きですね。個人的にはやや地味目な武将が好きです。荀ユウは経験ありです。 魏ではないですが田豊や陳宮とかも好きで感情移入しやすいですね。」
豆「やはり軍師なんですねぇ!さてそんな長い経験の中でも最も印象深かったシナは?」 老「強いてあげるなら第12世シナ4ですね。初めての統一陣営でしたし、60日間ずっと軍師(諸葛カク)でした。リアルよりも三国優先の毎日でした。朝、昼、夕、夜、12時前の5回の軍議が日課でした。軍師だと外交謀略も踏まえての陣営把握ですから、ハードでしたが充実してました。 それを通じていろいろな方々とも知り合うことが出来たことも財産になっています。」
豆「いやぁいいこというなぁやっぱし!ところで誰もが認めるリアル軍師の老師様が軍略立案の際に気をつけてることってありますか?(メモメモ)」 老「先ず自軍の利益を離れて、陣営の利益に徹すること。自分の意見に固執しないこと。最終決断は君主の専権ですから、そこまでの過程で可能な限りのメニューを示すのが大事だと思います。」
豆「勉強になります!今シナの目標なんかを?」 老「このところパラメータなどの「数値」に縛られすぎていたという反省から、今シナは三国の世界を感じられるように自身にも回りにも感情とか気分とかを大事にしたいと思っています。」
豆「うーーん・・・・深い・・・・やはり一歩も二歩も先を行っておられるなぁ・・・最後にもう一言、コメントいただけますか?」 老「そうですね・・・それぞれの個性や考え方を尊重しあいながら、続けていけたらいいなと思います。」
豆「本日は本当にありがとうございます!では戦場でお会いしましょう!老師こと荀冲さんでした!」 老「どうも」
ーーーーーーーーーーー インタビューって本当にいいものですね! 次回も素敵なゲストをお迎えしてお送りいたします! お楽しみに〜〜〜!
ーーーーーーーーーーー 豆「ふぅ!緊張した!」 遂「ワシとおんなじ匂いがしたのう!」 豆「どこが?君とは月とすっぽんだよ!」 遂「ほうかのう?じゃって広島じゃろ?」 豆「だから君は涼州人でしょ?そんなことより前回の放送に名古屋がないって苦情が殺到!」 遂「ああ!沼津はなかったのw名古屋でええわい」 豆「てか君に言うことがある!」 遂「なんなら?」 豆「君主のくせに軍団員より能力低いよw」 遂「な、何を言いよんなら!アンタのボタンの押し方がヘタじゃからじゃないかー!」 豆「なんてむちゃくちゃな・・・」
韓遂陣営 君主 韓遂文約(似非広島人)
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