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2013/09/26(木)
車窓より
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Re: こんばんは(☆∀☆) 2012/ 9/26 22:41 [ No.13946 / 14469 ] 沙羅人さん、咲沙さん、星さん、海山さん、皆さん、今晩は。
沙羅人さん、
>秋深し瀬戸の沖行く貨物船 sarat.
沖を行く貨物船のこちらには、牡蠣が時期を待っています。 宮島で食べる焼き牡蠣にビール、たまりません。
車窓より瀬戸の内海牡蠣筏 ふね
星さん、
>日が短くなりましたね☆ 星
彼岸花、 季節の移ろいに、ついていくのがやっとです。 ふね _______________________________________________________
こんにちは、ふねさん。(^-^*)/ 2012/ 9/27 13:47 [ No.13949 / 14469 ] >車窓より瀬戸の内海牡蠣筏 ふね
一湾の眠るがごとき牡蠣筏 井上静子
秋晴や島々つなぐ牡蠣筏 松本 進
十六夜の月移りゆく牡蠣筏 伊藤 ふみ
※ 「牡蠣」そのものは冬の季語です。他に季語を入れて夏や秋に詠むことも。
ああ、瀬戸の牡蠣は美味しいことでしょうね。咲沙さんの故郷・佐賀でも有明海の牡蠣が豊かで、湾沿いの国道には牡蠣小屋が立って、バケツに入れた牡蠣を網の上で炙って食わせるんだそうです。 羨ましかばい!
ちなみにわたしが牡蠣を初めて食べたのは学生時代の京都でした。学食の牡蠣フライ定食を食べて「世の中にはこんなに旨いものがあるのか!」と感激しましたよ。 思えば「田舎もん」のわたしでした。鱧(はも)などは、京都でも食べたことはなく高嶺の花でしたがね。
鶏の唐揚げが一番旨いと思っていたわたしが、牡蠣のフライをお腹一杯食べたいと願うようになったのは学生時代以来のことでした。 駅前に広島からの「産地直送」を謳う洒落た小料理屋があったのですがいつの間にか閉店してしまったのは残念なことでした。広島の酒も置いてあったのですがね。
豊かなる檸檬(レモン)を噴いて牡蠣食えば 汽笛鳴るなりニースの港 sarat.
沙羅人 _____________________________
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