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2013/02/01(金)
風止みて(^-^*)/
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沙羅人さん、星さん、皆さん、
最近暖かいですね。 婦人会の新年会で温泉にいったり、あちらこちらとしたせいか、 体の調子は今一です。が、歌は歌えますので、まあまあです。 そんな私が、整骨院にいる時、 太極拳の人から電話があり、日曜日の特別講習に行けないので、頼むとの事。 ああ、私も休もうと思っていたのに・・・お話を聞くと私がいかざるを得ないなってなりました。
沙羅人さん、
>ちょうど今の時季、モコモコの産着に包まれた枇杷の花が目につきますね。可愛いものです。 あれはどこか生まれたての子犬にも似た愛らしさがあります。 沙羅人
沙羅人さんは、生まれたての子犬にも似た愛らしさを感じていらしたんですね。 それに、モコモコの産着だなんて、流石です。
枇杷の花の俳句も詠みたいのですが、今気になり始めたのは 鵯を詠った俳句が、いつものことながら、説明文だなと気になり始めたんです。 ↓
>鵯の枝隠れかな閑かなり かな
ではどうするか・・・ 閑かなり をどうにかしたい 全然違った言葉を入れたいと思っても 思いつきません。
結局、
風止みて鵯(ひよどり)まろく枝隠れ かな
こう詠んでみましたが、きっと、後で何やねんと思うのでしょうかしらん(^^)。 宜しくお願いいたします。
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