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2010/12/22(水)
御冥福をお祈り致します
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こんなことってあるのでしょうか・・・ 最初のA病院で、 風邪くらいで救急車を呼ぶなと追い返され、次のN病院の誤診、 又、最初のA病院に返されましたが、A病院では手に負えず、国病へ転送され、
必死の治療をして頂きましたが、手遅れでした。 若いドクターが、 最初の病院で、始めに血液検査してくれていたら、こんなことにはならなかったのに 痛かったでしょうと涙されたそうです。
延命治療云々を聞かれ、 あんなに苦しまれたあと、又体に穴を開けるのは可哀そうだと娘は思ったそうですが、
実の息子としては1%セントの確立を信じて、延命をお願いしたそうです。無理もありません。 急なことですから、お別れするには忍びなかったことでしょう。 しかし、多臓器が壊死していて、いってしまわれました。
私なんか到底叶わないお人柄でした。 私は駄目ですが、私が言うのも何ですが、娘はかなり良い奥さん ^^)です。
末孫はまだうちにいます。 何時も一緒にいるわけではないので疲れますが、
お料理を一緒にしたり、お掃除もみんな一緒です。 彼女は祖父母のお手伝いが出来て満足していて、可笑しいです。 こちらは疲れ(^v^)るのにね。 ま、可愛いので出来るようなものですね。
上、二人が受験ですので、一人だけですが、 あの頃より随分と疲れます。
次に来る息子家族のために、片付けもしなければ・・・
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