日記

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	2010/12/25(土) 今朝、ハム太が冷たくなっていました

ペットとして、初めてのハムスター

去年１０月に、３カ月の赤ちゃんでうちにきました。
１年５か月の人生・・ハム生、私の宝物でした。

昨日も、相変わらず、駆け回り、ゲージの網をかじり舐め、
私の手をかみ、
噛まれたことはないのに、普通とは違いました。

孫と遊び過ぎて、興奮してるだけだと思っていました。

それが、今朝、冷たくなっていたんです。
食べすぎだったのでしょうか？

最近、甘えん坊になって、遊んで遊んでと手に乗りました。
別れが近かったからでしょうか？

一か月くらい前、高いところから、落ちたんです。
でも、平気でかけ回っていました。

孫が、背骨が尖ってるといいましたので、よく見ると、
圧迫骨折した人の背中のようでした。
でも、元気なので気にもしませんでした。

昨夜の寒さで冬眠したかとも、違いました。

私の身代わりで逝ってしまたのかしら・・・
後悔ばかりです。

こんな寒い日に・・
柿の木の下に埋葬しました。
雪が降っているのです。寒かろううに・・可哀そう。
(;_;)( ;_)( ;)( )(; )(_; )(;_;)(T-T)うるうる～

線香の煙が雪風に揺れていました。

	2010/12/22(水) 御冥福をお祈り致します

こんなことってあるのでしょうか・・・
最初のA病院で、
風邪くらいで救急車を呼ぶなと追い返され、次のN病院の誤診、
又、最初のA病院に返されましたが、A病院では手に負えず、国病へ転送され、

必死の治療をして頂きましたが、手遅れでした。
若いドクターが、
最初の病院で、始めに血液検査してくれていたら、こんなことにはならなかったのに
痛かったでしょうと涙されたそうです。

延命治療云々を聞かれ、
あんなに苦しまれたあと、又体に穴を開けるのは可哀そうだと娘は思ったそうですが、

実の息子としては１％セントの確立を信じて、延命をお願いしたそうです。無理もありません。
急なことですから、お別れするには忍びなかったことでしょう。
しかし、多臓器が壊死していて、いってしまわれました。

私なんか到底叶わないお人柄でした。
私は駄目ですが、私が言うのも何ですが、娘はかなり良い奥さん ^^)です。

末孫はまだうちにいます。
何時も一緒にいるわけではないので疲れますが、

お料理を一緒にしたり、お掃除もみんな一緒です。
彼女は祖父母のお手伝いが出来て満足していて、可笑しいです。
こちらは疲れ（＾ｖ＾）るのにね。
ま、可愛いので出来るようなものですね。

上、二人が受験ですので、一人だけですが、
あの頃より随分と疲れます。

次に来る息子家族のために、片付けもしなければ・・・

	2010/12/13(月) 昨朝は頭痛で痛みどめを１錠飲んだ。

でもスッキリしなかったけど、疲れがでたんだろうとゴロゴロしながら、
火曜日のレッスン２曲を練習しようとしたけど、
幾ら探しても楽譜がない。

それが、夜見たら、何時もの楽譜入れに入っていた。何ということ！
華麗もここ迄きたのね(*_*)

今朝も頭痛がしたが、たいしたこともないので、
薬を飲まないで我慢してたら治った。

もしかしたら、枕のせいかも・・・

	2010/12/11(土) 広島にオペラを観に行きます

琵琶風呂で主人は体の痒いのが治った。私も額が痒かったんだけど、それも治った。
カレイも枇杷の葉だとなんのその。

琵琶の葉風呂、
葉を自分で煮出すのも面倒なので買っている・・・

義姉が電話してきたので、琵琶風呂のことを話したら、

「枇杷の葉はうちにもあるけれど、カラスがいっぱいたかって枇杷を
食べるのを見ているので、
葉にカラスの毒がついてるかも分からんし、ちいたあたこうても(少しは高くても)
こうた方がいいよ。」と。

そうだわ。柿でも何でもカラスがみんな取るもんね。

４時過ぎから、貸切バスに乗ってオペラを観に広島まで行きます。
コーラスの先生が椿姫になられるんです。

主役なので、付き合いで見させて頂くのです^-゜
もう一人の先生は、
第九の歓喜の歌でソプラノのソリストでした。

先生だけは素晴らしいんですがねえ～

	2010/12/10(金) 天国の兄達は嫁さん孝行です。

午前中、里に暮れのお参りに行ってきました。
義姉達は、８０そこそこ、その元気なことと言ったら・・・

家を綺麗に掃除して、皺も感じ良く、
どうしたら、あんなに若くいられるのでしょう。

義姉「まあね。お父さん(私の兄)には悪いけど、
老後をこんなに結構に過ごせるとは思わんかった・・・。」

昔男の兄達に仕えた兄嫁達は、口々にこう言い、
今が青春のようです。

「でもね。そうかと言って寂しいんよ。」
とも言ってましたが、
どちらも本当なんだと思います。

午後が隠し芸の練習だったので、里ともう一人の亡き兄宅からも
早めに切り上げて帰ってきましたとさ。

	2010/12/07(火) 土佐と足摺温泉にいってきました。

月曜日、
瀬戸大橋を渡って、足摺温泉に行き、
きょうは、桂浜で竜馬を偲び、砂浜の小石を拾って帰った。

竜馬の銅像の前のベンチに座っていたら、
背の高い青年に「どちらからですか？」と聞かれ、
山口と答えると
「長州ですね。長州からの観光客が多いです。私は地元の土佐ですが、
土佐藩の者はあんまりきません。」
と。
なんだか、時代が幕末にかえったような(^^)
その話し方は新鮮で好感がもてました。

疲れたけれど、天気も良いし、思い出の一泊旅行となりました。

	2010/12/05(日) 第九

本番は言いようのない高揚感の中で、
ステージと客席が一体となって、
歓喜の歌を歌いあげることができました。

アンコール曲
モーツァルト作曲による賛美歌「Ave verum corpus」

http://www.youtube.com/watch?v=6KUDs8KJc_c

お聞きください。

下野竜也先生指揮で歌えたこと幸せでした。