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2006/06/21(水)
暑い
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葱坊主の種が零れ落ちて、芽をだしている。知らずに抜くところだった。 残りの種を取って、蒔いておいた。
喫茶店で広島の家族連れ(母、娘、婿)の3人と同席した。 お母さんは81歳だって、 皺がないし、綺麗に眉を書いた別嬪さん。若い二人は50代かな。 ここが大好きで1年に4回来て、この喫茶には必ず寄るので又お会いしたいと言ってくれた。
被爆した時、丸坊主になったが、こうして元気にいれる幸せを感じている。あの時のことは思い出したくも無いので、語り伝える勇気がない。 でも死んでしまったら・・・それを考えると、今を無駄に過ごしていることに申し訳なさを・・・。 と話された。
この後、山賊に行って食事をして帰ると言う。 最近山賊の店員さんが若い人ばかりになって、待たなくても良くなったって。
私、待つのが嫌でいかなかったんだけど、久振りに行ってみましょう。
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