日記

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2013/03/23		春うらら
2013/03/17		No.14646 春うらら
2013/03/10		蟻ひょろり

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	2005/06/25(土) 声がでない

昨日はみんなの振りつけのOKをもらった。
それはいいのだが、今日は朝から練習のし過ぎで声が出なくなった。

ファッションショーの時、私の組む相手は３０代で綺麗で声の良い人・・、
好きな曲をAにしたらこの人に当たってしまった。

友人が言いました。
「〇さん、歳の数が多いんだから勝ってる勝ってる」と。
あはは、人の事だと思って・・歳の数で勝ちたくないんだけど。

	2005/06/21(火) 先生が怖かった！

今日のコーラスは比較的みんな上手くリズムにのり、ステップもスムーズで良かったと思った。
しかし、
先生は「ピシッと決めるべき所が決まっていません。もう間に合いません。〇〇の振り付けは止めます。」
と静かな本当に怒った時の口調で言われた。

平均６０代の生徒達はどうして良いかわからなかった。
と、
３０代さんが「今迄練習してきたのです。もう一度来週見てください」と涙ながらに言った。

という訳で再挑戦することになった。頑張らなくっては・・・。

	2005/06/19(日) 今日は太極拳の講習会

人数が多すぎたので私達は外での講習になったが、日陰で涼しかったので肩の力を抜いて、自然体で学ぶことができた。帰りに鳩がチョコチョコとついてきた。

	2005/06/09(木) シジュウカラ

今日こそは親鳥をはっきり撮るぞ・・運がよければ巣立ちに会えるかもと、
デジスコ用のスコープと三脚を持って意気揚揚と出かけた。
現場につくと直ぐに嫌な予感がした。親鳥の囀りが聞えない。
待ーてど暮ーらせーど♪来うぬとーりを～♪

もっと早くでジスコの用意をしてきたら良かったなあ。後悔先に立たず。

と、大きな木の上で鳥の気配が、珍しい鳥、慌ててそちらにカメラを向けたが、
そこにピントどころか、ファインダーに捉える事すらでけへん。
だから、私はシジュウカラのように、しじゅう出入りする鳥や、
鷺のようにジットしている鳥しか写せないと言うかとがよく分かった。

そして、行って行ってしまった♪あの可愛いシジュウカラ親子のことは諦めた。
この場所には、空家が七ツある。その巣箱には設置した人の名前が書いてあるが
ベンジャミンと書いてあるのは何方さんのでっしゃろか。

	2005/06/08(水) シジュウカラ

昨日、食事（虫）を運ぶ親鳥にあった。

	2005/06/07(火) 少し元気になった姉

姉は糖尿ではない。正常な範囲内だけど血糖値が高めだったので、食事制限をした。
そのせいとも知らず、痩せて具合の悪くなった姉のことをもう危ないのではと周りが心配した。

「〇ちゃんも気をつけんさいよ。６人の兄姉のうち２人が糖尿病なんだから・・」と。
「お姉ちゃん、私らは甘いものが好きではないから、大丈夫いね。しっかり食べんといけんよ」
と、出した食事をみんな食べてくれたので嬉しかった。
「もう、元気が出たから来んでもええからね」と元気だけど、しぼんだ顔で言った。

	2005/06/06(月) わかるかしら、シジュウカラ

友人「ほら、シジュウカラが、」
私「何処に？」
友人「あの枝、枝、巣にはいるよ、巣をねらったら」

あわてて、巣箱の方にカメラを向けた。嬉しくてシャッターを切るのがやっとだった。
友人「ほら、見て、親どりが今度は糞を外にだすよ」

知らなかった。糞を口にくわえて外に出し、巣のなかの掃除をするんですね。
写真は撮れなかっが楽しかったです。

	2005/06/05(日) デジスコ

>“肉眼で遠くの野鳥を見たときの感じがよく出ている写真”(=僕はこれを“へたうまネイチャーフォト”という新ジャンルとして勝手に定義付けています

上は、徘徊老人さんが、徘徊先に記していらっしゃったものです。

うちの東に面した窓に三脚を置き、デジスコの用意をしています。
朝、昼、夕と頻繁にシジュウカラがやって来ますが、朝は逆光になるので、午後の３時くらいがいいです。
みなさんのデジスコ写真を拝見すると、目を見張るものがありますが、私のそれは目をつむるもの(^○^)があり、鮮明でなくシジュウカラと分かるだけです。
せめて、「へたうまネイチャーフォト！」と胸をはれるような写真が撮りたいです。はい。
http://gramamakana.fc2web.com/sijyukara_dejisuko.html

さあ、今日も忙しい一日が始まりました。

	2005/06/03(金) 姉

日頃は一人暮らしを満喫している姉の具合が悪くて、昨日今日と手伝いに行った。

掃除、洗濯、炊事をすませると
「すまんねえ。四角さんが待っちょってじゃけえ、もう帰りんさい」と言う。

本当はもっといて欲しいだろうに・・・しんどいだろうに・・・。

苦労したこの姉の昔のことを、色々思い出して涙が出た。

	2005/06/01(水) ピンぼけデジスコ

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あれは何時頃からだっただろう？
うちの前の電柱のテッペンで、小鳥が朝夕、長時間囀っていた。

「ありゃー何の鳥でしょうね」と近所の人に聞くと
「よう分かりません」と１人が言い、
「ありゃー、ヒバリですいね。」ともう１人が・・・
「ありゃー、ミソラヒバリですいね」と三人目が・・・

私「まあ、ミソラヒバリですか・・知らんかったです～」
三人目が「いや、ミソラヒバリは冗談ですいね」と真顔で・・。

ここで冗談だと説明するのも変だし、何と言っていいか分かりませんでしたが、可笑しかったです。

それから何日かして双眼鏡でみると、何とその鳥はシジュウカラでした。ツーピーツーピー、ツツピーツツピーっと鳴いているではありませんか・・どうして気付かなかったんじゃろ？
そして、３日まえから、デジスコでネライました。昨日なんかやった～とシャッターを押す寸前迄だったのですが、逃げられてしまいました。

毎日くるんだから何時でも撮れると悠長にかまえていましたら、今日は一度もこなかったんです。

Aちゃん、貴女の感は当たっているかも・・・
雛を育てている親鳥で近くに巣があったんですよ。きっと。
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上は昨日の日記ですが・・・
今朝シジュウカラがきたんです。
でもデジスコ写真はご覧の通り、トホホのホ(-_-;)