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2004/08/23(月)
雷さんがドンドコ
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ドンドコ騒いでいる頃、歯医者さんで大きな口を開けていました。 先生が、私の歯を治療しながら、「こりゃー、凄い、恐ろしい!」と大きな声を出されました。
雷よりも歯の治療の方が怖くドンドコも聞えていなかったので、奥歯の状態を心配しました・・・・が、 大きな図体のこの歯医者さん、雷が怖かったのでした。
治療が終わり、待合室にいると 「あ〜すごかった、図書館からの帰り ウツスすような雨で、道路が川になり、凄い渋滞じゃった。どうなることかと思ったが、ここにきたら嘘のよう・・・図書館に行くんじゃなかった」
と興奮して話すおばさんがいました。その隣で可愛い高校生の女の子が笑って頷いていました。 この子はあのおばさんの子供だろうか孫だろうかと気になりましたが、治療が終わって出てきた娘さんを見てお母さんだと分かりました。
高校生さんは歳の離れた末っ子さんみたいです。私もこんなだったんだなと・・・思いました。
そそ、それから、近くに雷が落ちたそうです。先生が怖がられた筈ですね。
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