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2004/07/06(火)
徘徊日誌
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鮎かけをしている人の近くで鷺が遠くを見ていた。 橋と釣り人と考える鷺、 シャッターを押した。同時に鷺は舞い上がった。
待っても待っても、鷺は毛繕いをしたりして元の場所に返ってくれそうにない。 諦めて川面を見ているとあの水鳥がいた。 ズームを一杯にして何度もシャッターをきった。 私の努力は何だったんでしょう。なんにも写っていませんでした。
それでは鷺君を写して帰ろうとパチリパチリ・・・、 後で見ると1枚だけ左後方に小さく水鳥らしきが写っていました。 ヤッター、こんな写真でも嬉しいのです。
名誉会長さん、これはカイツブリとは違うように見えますが・・・ (^○^)こんなに小さくてはわかりませんか・・・。
双眼鏡を買ったら撮れるんでがんしょうか?無理かも分からんノンタ。
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