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最新の絵日記ダイジェスト
2010/07/08 気がついてみれば。。。
2010/03/06 レコーディングにて
2010/03/03 すくすくと
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2006/02/23(木) 初磔磔!!
念願の、初めての磔磔出演が叶いました。
さすが、30年の歴史を感じさせる空気感。
そこにある、壁、天井、床、イス、看板、何もかもが
たくさんの素晴らしい音楽の瞬間を体験してきたんだと思うと、
とても興奮します。

「Cafe de Lyrico」としてのココへの出演は
とても素晴らし体験になりました。
また来て、音楽したいっ!!とつくづく思うのでした・・・。

2006/02/21(火) Lyricoツアー初日。
今日は「博多百年蔵ホール」という、
酒蔵を改装してホールにした会場。
入ったとたん、タイムスリップしたような感覚でした。
建物は昔の良い雰囲気を残したまま、
新しくするところはする。
音楽にも通ずるところが・・・
素晴らしいですね。

今は、石蔵酒造さん。着くなり試飲会(^o^;
樽から直接注いだ「しぼりたて新酒」も美味しかったな〜
お土産に季節限定のにごり酒「初しぼり」
写真の中庭の感じもとても良いでしょ。

ライブは初日から大盛況♪
ギター一本という形態に驚いたお客さんも
いらっしゃったと思いますが、
シンプルだからこそ伝えられるものが
お客さんに届いていたら嬉しいです。

そして、今日はわたくし、35歳の誕生日でした。
打ち上げの終盤、パッと電気が消えて・・・。
皆さんに祝って頂きました[*バースデイ*]。ホントーに嬉しかった(≧∇≦)
ありがとうございました!!

気持ちの良いライブして、美味しいもの食べて、
誕生日を皆さんに祝って頂いて・・・。
とっても幸せな35歳です(´ー`)

ツアーは始まったばかり。
各地の皆様、楽しみに待ってて下さいね〜。

2006/02/15(水) 大阪knave
Hands two Hands公演でお世話になっている
ライブハウス「knave」。
演奏するたびにどんどん気持ち良くなっていく、
素晴らしい場所。
ライブって、スタッフのアーティストに対する
音の理解度がとても重要なんです。
Hands two Handsの音楽を伝えるのに欠かせない
音の世界観を具現化してくれる大事な人たち。
お客さんも演奏者もとっっっても気持ち良い
ライブでした(´ー`)
また、よろしくお願いしますね!!

写真は、knaveに着くといつも行くオムライス屋
「北極星」の期間限定「ポトフのオムライス」[*ナイフ&フォーク*]
さっぱりしすぎかな…と思いきや、
デミグラスソースやケチャップが無くてもしっかりした
味とうまみ。野菜たっぷりでからだも暖まります。
うまかった〜(^→^)

2006/02/07(火) 昔取った・・・?
「昔取った杵柄」・・・辞書によると...
昔きたえて、まだ衰えずに身につけている技能や腕前。
・・・と言う訳にはいきませんね(^o^;
子供の時は両手両足を駆使して弾きまくってたんだけどなぁ・・・
小2〜中2までエレクトーンを習ってたので、
スタジオにオルガンがあると弾きたくなるのです!!
弾いているのは「ハモンドオルガンB-3」。
ゴスペルやJazz、Rock、Soulミュージックなど
あらゆる音楽にエッセンスを与え続けている
ハモンドオルガン。
「レスリースピーカー」(スピーカーの音の出口を
回転させるというすごいでかいスピーカー)
から出るサウンドはいつ聴いてもたまりません(≧∇≦)!!
ちなみに写真はBassのカンちゃんが撮ってくれました

2006/02/04(土) Raul Midon
魂を揺さぶられるとはこういう事でしょうか・・・。
歌声を聴いたとたん、涙があふれてきました。
それからステージ中、ずっと。
心に直接、入ってくる感覚。
でもそれは、決して鋭いものではなく・・・
何か、大きな、温かいものを体中に与えられたような・・・。
全くうまく表現できませんが・・・。
アルバムで聴いた時の感動とは全く次元の違う感覚でした。

何か、自分の体の中の色々な物事が一気に動き出した感じが。

あんな音楽を共有できた事、とても幸せです。


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