|
2005/07/11(月)
ぶっこんでくんで夜露死苦(ヤンキーになろう)
|
|
|
俺が髪をはじめて染めたのが柔道部をやめた18のとき(まだ童貞)。ロングコートをジーンズメイトでなけなしの金をはらい買い、いつも一緒につるんでたやつらの真ん中におもむろにいきガニマタで歩く(彼女なし)。おーそれっぽくみえる。しかし先生にすこぶる弱い。「髪、金のままだったら単位やらんぞ。」次の日から真っ黒にもどした。俺は実は中高一貫の進学校出身なのだ。うーむ…うまくいかない。よし!タバコでも始めてみるか!って思ったのがすでに高校を卒業して二年たった20才のとき(酒と彼女ができたのもそのとき)。話はもどって現在。ドラッグスターにのりくわえ煙草で入場し、いつもきてくれてるお客さんからビールをいつももらう。俺も変わったんだな〜と思う。そしてタッグパートナーは宮本ヤンキー裕向。彼のおかげであがれたといっても過言ではない666のリングでヤンキータッグ。あるいみ夢はかなった。ヤンキーとプロレスと親友は大切に!!(?)
|
|
|