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2005/04/09(土)
続・スロット狂の詩
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花粉が目にしみるこの季節、みなさんいかがおすごしです?前回のスロット狂の詩が以外に好感触だったのでその続き。はい、嫌いな嫌いな嫌いなはずだった鬼武者にはまり、朝一から1100回転はまり何度訪れたかわからない百鬼モードでガセ前兆連発。その間となりはビッグ5回。えらい強い明智さん、あきらめないミッシェル。それを横で眺めながら1100回した台を捨てた俺。あんなにあった金がのこり4000円…。一度店を出る、これは敗北を意味するのか?否!始まりである!!俺の財布の中の諭吉は死んだ!何故か!?(坊やだからさ)よし、ラスト4000円!回せない…、え〜い!売っちまえプレステ2ごとき!(七台目であり七代目)そして現金12000円を得る。よっしゃ!!いざ!吉宗!!569で捨ててある空き台が一つ…うっそーん…あきらかに無理じゃん…、否!!今の俺に無理とゆー言葉はない(座る)!そして投資4000円…きっ、きたー!ありえない回転数!あ!バケだ!知るか!つーか4000円ででるならプレステ売った意味なし!知るか!そしてバケ終了後36ゲーム目、ビッグ!吉宗を選ぶ…キーン…あ…1ゲーム連した…ほら気合いがあれば来るもんだな!そしてなんだかんだで約二箱かち盛り。しょっぱなの鬼武者の負けをちょうどとりかえしたところで193ゲーム止め。うん、今回はデータより気合いの話でした…
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