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2006/01/16(月)
ああ、無情
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毎度、毎度、バイトのお話ばっかです。
今日は大助花子の大助似の社員とペア。
そんでもって今日はお店が、めっちゃくっちゃ暇。
大助には小学生の息子がいるそうで、その息子の文庫本から、「ああ、無情」を見つけ、すっかりはまったそうです。 で。 ちょーど今日、読み終えたばっかりだったと。
だから、誰かに「ああ、無情」を話したくてウズウズしている大助氏。。
そんでもって今日はお店が、めっちゃくっちゃ暇。
ちなみに。 もちろん、小学生向けにできた本なので、原作の「ああ、無情」よりだいぶ読みやすくなってます。
そんでもって今日はお店が、めっちゃくっちゃ暇。
そう。
はじまったんですよ・・・_| ̄|○
大助プレゼンツ!ああ、無情ダイジェスト
一冊分の文庫本の内容を、約15分に渡ってトーク!トーク!
お客さんが来ても、後ろでずっと
大助>それでね!あのね!ジャン・バルジャンがね!!
・・・うーるせーーーー_| ̄|○
でも、大助、なかなかの話し上手。笑 おかげで「ああ無情」が読みたくなりました。
で。
そんなあたしに大助は、 「読む!?読む?!」 とムリヤリ、ああ無情(小学生向け、文庫本)を貸してきました。
あー。借りちゃった。笑
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