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2005/09/06(火)
わにぱわぁ。
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[担当:中根]
万博に行ってきました。
瀬戸日本館の郡読叙事詩劇 『一粒の種』 まだの人は見るべしッ!
雨のせいか人出は少なめだったし、マンモスも見れたし 岩塩ソフトとかブルガリアのヨーグルトとか食べて とりあえず順調に楽しんだはず。
けれど生憎の天候&普段メンテナンスを怠っている体での長距離歩行で アッサリと私のライフゲージは瀕死の赤。
途中食べたワニも、秒殺の勢いでパワー切れ。 (とりあえず一時的にテンションはあがる。 写真は店員さん作。外国館はスタッフさんのノリと手書きポップがサイコー)
そんな状態にも関わらず「会場内限定もんちっち」を買ってこい、と 母から指令メールがあったため 瀕死のまま混雑するお土産売場へ。 さらに何色にするかで15分ほど迷う我が家の最高司令官。 (結局2コ買った)
最後に思ったのは 「新しいドラえもんの声は納得いかんよな?」 (この日会場のスクリーンで初めて聞いた)
それでも あと1回ぐらいなら行ってもいいかなぁ、と思ってしまう。 これが万博マジックなのだろーか。
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