マルコビッチのほら穴・R2
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2005年10月
前の月 次の月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
最新の絵日記ダイジェスト
2008/07/08 マルコお引越し。
2008/07/07 あれから一週間。
2008/07/02 .....(-"-;)(-"-;)(-"-;)悩
2008/07/01 みんなサイコー♪
2008/06/20 ひとみしり。

直接移動: 20087 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 月 

2005/10/26(水) どんな顔してるのか見てやりたいです。
ここ何ヶ月か、金融機関と電話で話す機会が多かったんです。それこそ経理にいなきゃその存在自体さえ知らずに人生終えてしまいそうな(笑)地銀さんとも、かなりの回数お話したんですが....その中で、チョー大当たりな銀行さんがありました。チョー大当たりって、もちろん「別の意味で」チョー大当たり。ここ数ヶ月間ってゆーよりむしろ、ウン十年に渡るAmandaさんの電話史上5本の指に(いや、3本か?)入るぐらいの特賞引き当てちゃったんすよー、スゴいでしょ(苦笑)

声を聞く限りでは、おそらく普段の物腰もイマイチよろしくなさそーだな、ってなカンジのオバ'z(←注:『オバズ』と読む。オバちゃん、の意)良く言えば『キビキビした話し方』だけど、ありゃーお世辞にも『キビキビ』なんて言葉は使えんとです。ヒトを挑発するようなっつーか、なんかこう、つっかかるような話し方。

そもそもこの電話バトルは、ウチがこの銀行に対して証明書の発行を依頼したのが事の発端。先日、アタシは証明書発行の担当者らしいこのオバ’zにお願いして発行依頼書を郵送してもらい、必要事項を記入&捺印して送り返したんですが、どうやらその書類に不備があったようなんです。まあアタシが不備項目を作らなきゃ、こんな事にならなかったので、その点に関してはアタシが反省するべきトコなんですが。

「これ、届出印が違うんですけど」という、少々つっけんどんなオバ'zのそのセリフは、こちらにも不手際があったのでガマンするとして。アタシは(なるべく)丁寧にお詫びして、新しく作り直すための依頼書を再送してもらうようにお願いした。

「大変お手数なんですが、依頼書をもう一度お送り頂くことはできますでしょうか?」
「送るんですか?」
「はい、お願いいたします」
「どなたか窓口に来られるんでしたら、すぐにお渡しできますけど」
「支店の者は週に一度しか伺わないんです。少々急ぎの用件でもありますので、できれば郵送していただく方が....」
「それで、できた証明書も郵送するんですか?」

あのー、オイラ、まだ最後まで話し終わってないんですけど....

「はい、お願いいたします(←すでにこの段階でプチ切れ)」

ホントは同時に2件の証明書発行依頼をかけていたんですが、不備がなかった方の依頼書までをも突然ハナシに盛り込みだし、こっちはすっかり混乱状態。「これも郵送するんですか?」の『これ』が一体何を指しているのかさえ、まったく見当がつかなくなってしまった。

「ですが、こちら(の口座)に関しては不備がないので、そのまま通るんですよね?」
「そっちじゃなくて、こっちをもう一度送り直すんですか?」
「あ、はいそうです」
「......わかりました」
「お手数をおかけして申し訳ありません」
「はい、わかりました」

おそらくオバ'zは、アタシの最後のセリフは聞いてなかったハズ。「失礼いたします」の『た』あたりで、電話はブツブツッとゆー騒々しい音を立てて切れた。

!!!!!!!!!!!!!!チョーむかつく!!!!!!!!!!!!!!

オマエなんかクビになってしまえ!! と、ホンキで思ってしまったです( ̄_ ̄メ)


......教育的指導モンです、四国銀行さん
(↑支店名&個人名を出さなかっただけ、ありがたいと思え〜〜〜。オイラ、マジで腹立ったんだぞ!!!!!!)


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.