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2005/01/18(火)
早く出て来い!
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無事年を越して1月2回目の検診だった今日。 逆子は完全に直り、頭は骨盤に納まり、瞬きも始め、2430gになりました。 既に37週後半なので、産むには丁度いい大きさ&時期…なのですが。。
全く出てくる気配なし!!!(爆死)
この頃には開き始めている筈の子宮口が全く閉じたままで、主治医の先生が刺激を与えてみたのですが微動だにしなかったとの事…。(泣) (※刺激を与えられるのは激痛です。) 遂には先生にまで 「もう少し妊娠生活エンジョイできそうだよ。どう?(苦笑)」 と、引きつった顔で言われてしまう始末。 勿論丁重にお断りいたしました。( ̄一 ̄;)
でも実際笑い事ではなく深刻な問題なのです。 子宮口が閉じたまま陣痛が来てしまうと、子宮口が開くまでずっと痛みに苦しまなければならない為、先に子宮口が開いていた方がずっと楽なのです。 子宮口が閉じたままだと陣痛に耐えなきゃいけない時間も倍になってしまうんだとか…。(怖!) だから予定日までにその準備が胎内で順調に進んでいれば何の事はないのですが、胎児が小さいせいかまだお腹の中にいたいらしいです。。 でもこの先延ばしても胎児が大きくなる一方で、全くメリットはないらしいです。 なので、来週の検診で今と状態が変わらなければ、入院して陣痛誘発剤だか促進剤投与という形になるそうです。 それは結局の所倍の時間苦しむ、という事なので、胎児には一刻も早く降りてきてもらいたいものです。
モニターでは全く動かない胎児もいる中、針が飛んでしまう程活発に動いている事が記録として出ているんですけどね〜。。 …何故出てこない…。(−−;)
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