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2008/01/19(土)
今年はじめですね
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ポケモンは相変わらず見てます。
サボネアはお別れだったけど…お別れだったけど！
でも、コジロウが悩んでサボネアを思ってのことだったし、次の回までショックを引きずっててくれたし、うん、愛があったのだと思って気持ちを鎮めました。
でも、再登場とかは切に願う。
というか、コジロウはチリーンやウツボット、サボネアやマスキッパに愛情攻撃を受けながら定住するといい。
どう見ても彼は悪人向きじゃない。
そんなコジロウ観察なポケモンですが、ムサリーナが優勝したときには涙しました。
もう、ロケット団は悪人であることを忘れそうになるくらい、いい人ちっくで大好きだ。
彼らはなにか別の仕事をすれば成功するんじゃなかろうか。
でも、それだともうレギュラー登場は無いんだよな…（問題はそこか？）
前回のポケモンでは、冥土カフェでモエモエのデレツンでした。
誰に向けての発信なのか、思わず目を疑いました。
嘘です。次回予告の段階で主人公が冥土服を着てた時点で「国民的アニメだから！」と製作会社の正気を疑いました。
お子様にはデレツンやら萌えやらは分かるまい…むしろ分かっちゃいけないだろうよ…
いいのかなぁ、あれ…や、放送されちゃったからどうしようもないけど。
ムサシの冥土服よりも女主人公の冥土服の方が大丈夫なのかと心配になります。ロケット団は仮装として流されそうだけど、主人公サイドは大丈夫なのか？同じ冥土服でも、ソーナンスの素敵さは秀逸でした。あいつ、すげー！
ポケモンも、ついに仮装するようになりましたよ。
そしてコジロウさんはおば様キラーな執事でした。本当に事あるごとに女装担当だった人とは思えないよ。
（というか、女装担当という時点で昔から問題のあるアニメだったのですね…すごいな、ポケモン。怖いな）
ニャースの癒しの赤ちゃんは間違ってるよ。
とりあえず、お子様の成育に悪影響がでないといいなぁと思う、今日この頃です。
だって、この間外から子供の声で
「ぬーぶらやっほー！！」
という言葉が聞こえたよ。しかも複数回。
お笑い芸人だね。見たことがあるよ。
しかし、君ら、ヌーブラって知ってるかい？男の子が口にすると微妙に微妙な寂しさを覚えるからやめたほうがいいと思うな。
そんな気持ちを抱かずにはいられなかった午後でした。
ポケモン、どこにいくかわからな過ぎて、とりあえずテレビつけてしまいます。
どこに行きたいんだろう、本当に。
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