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2004/01/05(月)
映画を楽しむには役者を忘れる事。
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アリスの小説をふっかーつさせる為に、小説挿絵を新しく描きおろそうと、アリススケッチ。↓ 昨日鑑賞した、アイアムサムのルーシー役、美少女ダコタファニングを参考にしようとネットで探していた所、アイアムサムをこき下ろした批評に出くわした。 曰く、あれで泣ける者がいるというがあくびで涙腺が緩んだのではないか、と。 ひ、ひどい。 これは映画を作りに関わった人のみならず、映画を見て感動した人をも馬鹿にしている。こういう文章を平気でネットに流せるとは、どういう神経をしておるっ。 眠い時はどんないい映画でも眠いし、疲れている時は単純明快な映画がいいし、興味のある分野ならちょっと作りがオカシイじゃないかと思いつつも楽しく見れる物だ。 まあ、つまり何がいいたいのかというと、自分がツマランと思うのは良いが、他の泣いた人の神経を馬鹿にするのは良くないよ。ダコタファニングは可愛いよ。
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