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2005/01/14(金)
腑抜け。
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■拍手御礼■ ぽちっと拍手pushありがとうございます〜!
★わーS倉様v ラヴマスターのご感想ありがとうございます〜。 イルカ先生、カカシさんに連れられて知らない世界に行ってますよ。お色気出せてたなら嬉しいです〜。鼻血!ティッシュティッシュ!
★いらっしゃいませ♪ラヴマスターご感想ありがとうございます♪嬉しいですvv 悶えて下さってうっふっふ。どうもありがとうございました!
★メロさんこんばんは〜v朝チュンでも良かったですか!あーよかったです〜。(小心者) ピクリとも動かないカカシさん、確かに半目カカブラみたいですね!(ちょっと興奮)うふふ〜。ありがとうございました♪
★わ、是非カカシカスタム君見せて下さい♪楽しみが増えました〜vvv どうもありがとうございました!
左手指が痛い&動かないのはどうやら治まりました。でも一昨日、昨日とピアノ弾きっぱなしで泣きが入るトコでしたよ。 (あ、でもわたくしピアニストではありませんから念のため!) 小田原任務は4/17に決定です。 しかも3/13に広島任務も入ってきましたよ… 春先に名古屋任務も決定みたいです。くおぉ…パニック確定!
と・こ・ろ・で! その時期にブライス展があるらしいっす。しかもテーマは「ゴスロリ&パンク」! 行くしかないでしょう!わあわあ!
ゴシック(ゴス)と聞くと最初に浮かぶのは仕事柄「ゴシック音楽」。 11〜13世紀、アルス・アンティーク、アルス・ノヴァ、ノートルダム大聖堂に吟遊詩人、ゴリアルドにカルミナ・ブラーナ… ゴシック様式の建築物は残響を考えて作られて、大聖堂に流れるミサの定旋律はグレゴリオ聖歌。ああうっとり。 そんでもって良家(つーかもう貴族?)の奥様、大奥様は職人の粋を極めた質の良いレースをふんだんに使った、黒やエンジや紺なんかのシヴい色を基調にしたシックかつゴージャスな衣装を見に纏っておるわけですよ。勿論腿までの靴下にきっちりとガーターベルトは必須です。 聞いたハナシでは元々ゴシック(ゴス)は中年以降の熟女モードだそうですが。激しく格好いいんです!あ、月影先生みたいの想像しちゃった。 ヨーロッパのご夫人がゴスをきちんと着ているのを見るとあんな風に歳をとりたいものだと思います。でも一生着ないけど。だって似合わないもん。
それにしてもやっぱりオトナのゴージャス服を子供に着せるとホントにカワイイよ… きちんと仕立てたトラッド着た三歳児あたりはホントにもうもうたまりませんよー。 ランボさんは似合わなそうだけどね…(遠い目) 小粒なカカシさんには似合いそうだ…! 紅さんあたりに熟女モードゴシックを着せたらさぞ似合うだろう。
で、結局何をだらだら書いてるかっつーと、一般にゴスとゴスロリが一緒くたになってるのが時々混乱するなーなんて思っただけなのー 私にとってゴスというのはゴシック音楽、ゴシック建築、ゴシック様式のことなので。でもこれは「チゲ鍋って、鍋鍋かよ!鍋に鍋入れてどーすんだぁ!キムチチゲだろうが!」ってのと同レベルの話なので今日の日記をはずみで読まれてしまった方は「なんだ?この管理人は今日は暇なのか?」と笑ってやって下さい。
さてオンリー用に原稿描き始めました。結局食い気に走ってます。 まだ2ページ。イルカカ本なのにまだカカシさんとゲンマさんしか描いてにゃいよ〜。
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