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2010/03/13(土)
満潮だ〜！
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おまっ
6:44
もくじ
・薙もゆめにっきに関して考察してみよう〜導入編（導入編なのでまだゆめにっき本編には関わりません）
ゆめにっき
http://www3.nns.ne.jp/pri/tk-mto/
いわゆる「意味のないもの」というのがある。
中でも「意味ありげな、意味のないもの」は人に好まれるらしい。
作者は、特に意味は持たせていないが、見る者に「何かあるんじゃないか」と思わせてしまう。
理由、意味を考えてしまう。
強いて言えば、作者は、見る者にそういった気持ちを持たせるために、
「意味ありげだけど、無意味なもの」を作っていく。
「恐怖のナポリタン」は、有名だろう。
http://www.media-k.co.jp/jiten/wiki.cgi?%A1%E3%A4%AD%A1%E4#i100
さて、恐怖のナポリタンや、ゆめにっきは、実際のところ意味があるのか無いのか、だけど、
それは考えないことにする。
だって、分からないんだもの。
「意味がある」にしろ
「意味がない」にしろ、それを裏付ける決定的証拠は無い。
意味があるのかないのかは、個人々々の解釈によりけりだ。
薙はどっちかというと、意味を見出してみたいタイプだ。
それがこじつけだとか、拡大解釈だとか、そんなことはどうでもいい。
作者の頭の中にすら存在しないストーリーや設定、意味などを
考え、想像すること、それ自体が面白いと薙は考える。
そして恐らく作者がユーザーに楽しんでもらいたいのも、ここなのではないか、と薙は考える。
恐怖のナポリタンやゆめにっきを、
「ただ意味の分からないもの」「無意味だから考えるだけ無駄」と突き放すのも自由だけど、
そこで思考をストップさせるのは面白みが無い。
色々な想像を巡らすことができるのは人間の素晴らしさなのだから。
というわけで、たくさんの方々が挑んでいる謎
「窓付きとは何者なのか」
を考えていこうと思います。
この続きの思想は3月14日の午前0時ちょうどに更新されます
れすなし
あー、久々に気合入れて絵を描いてるよ。
下書きを修正していく作業を久々にやったな〜ぽぷらぶ以来だ。
でもあのときほど本気じゃないなあの時は金とるつもりだったし友達にもユーザにも失礼な絵は描けなかった
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