絵思想3
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2010/01/16(土) エラー1「割れてます」
やることない29:29




もくじ
・MUGENキャラ作成思想:茜のモーションを描きまくれ




強引ながら、昨日までに掲載してきた茜のグラフィックを切り取り、回転させ、微調整しながら、
しゃがみなどのモーションを描いていく。

ただ、移動系統のグラフィックはやはり、攻撃と比べると面白みに欠けるので、攻撃グラフィックとかも描く。

やはり、グラフィックを描くこと自体よりも、CNSとかをいじって性能を設定していくほうが楽しいので、
グラフィックが1つできたら登録し、CNS作成も並行して進めていく。

特に、茜は重量級のキャラにしたかったので、重さを表現するため、
ジャンプ後の着地のたびに、地響きさせるようにした。
これで、グラフィックのショボさを幾分か補えた、かも。


話が前後するけどグラフィック。

某尊敬する絵師でありゲーム作者である彼に話を伺ったところ、
彼は小学生の頃からパラパラマンガが好きでよく描いていたし、
小学6年の頃にはすでに30秒近いGIFアニメを作れるほどだったからね、
ナニカのモーションを描くならパラパラマンガのように順番に描くようにしているよ、
みたいなかんじのことをおっしゃられた。

でも薙は小学生の頃からパラパラマンガが好きでよく描いていたわけではないので、
メインになるモーション(例えばキックなら、足を振り上げ、相手に蹴りがヒットする瞬間の絵)を
真っ先に描き、その前後の「繋ぎ」を描いていく手法で描くことにした。

しかし薙の悪い癖でな〜
その1枚だけ描いて満足しちゃいがちだからな〜
今も、いくらかモーションを描いてるけど、全部1コマなので、某手書きセフィロスなみに酷い動き、
というか、動きというより、紙芝居のよう。

だってCNS組むほうが楽しいんだも〜ん


その過程で、初めてヘルパーというものを触ったけど、
スタンドのタンデムアタックみたいなのを表現するのでない限り、さほど難しくなさそうだ。

このへんはまた今度書こう


ちなみに、現在、茜のグラフィックは、1日に1枚が限界です。
なので、茜のグラフィックが100枚というハイパー手抜きだったとしても3ヶ月かかる。
とはいえ今は素材が少ないので、素材がそろってきたらもう少しペースアップができる、
できるはずなのだ。




れすなし




しゃがみモーション。
通常の格ゲーのような「しゃがむ」というより「かがむ」感じでいこうと、前々から考えていましたので。
しかしこれ隙だらけもいいところだし、そもそもにして、ここからどうやって攻撃するのか薙にも分からない。


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