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2009/09/11(金)
死霊祭
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28:53
もくじ ・Jubeatをプレーしてみたかんじ
Jubeatというものがちまたで流行しているようで、薙の行きつけのゲーセンにも入荷したのでやってみました。
初めてプレーした限りでは、マーカーが見えてから最速で押しても間に合わないほどでした! これはリズムに合わせて押すんじゃなくて、反射神経で押すゲームなのかと勘違いしました。
でも2〜3プレーしていくうちに、ちゃんとリズムに合わせて押せるようになりました。 でもこれ、ポップンでたとえるならBPM120に6速あわせたくらいの反射は必須なのでは?
だが案外押せる。 これは一体…?
そうか。予測だ。 マーカーがバラバラに出現するのではなく、次の譜面がだいたい予測できるようになっているんだ。
そして、何度かやっているうちに精度が上がってくる。 これは暗譜だ。 完全に暗譜できずとも、ここで同時押しが来るとか、ここは交互だとか、大まかな譜面が 少しでも頭に残っているだけで、予備知識が皆無なのとはスコアが全く違ってくる。
さすがに音ゲーやってるだけあって、一日でLv7くらいはクリアできるようになった。 このへんになってくると、別の要素も加わってくる。 何か、薙は近いものを体感したことがある気がする。
そうだ、HIDDENだ。 低速譜面にHIDDENをかけたときのような、どういう順番で譜面を押すかという記憶力と判断力だ。 難しい譜面では、マーカーが消える前に次のマーカーが出現することがある。 これが連続で表示されると、混乱のもとになる。 どの順番で光ったか、それらをどこまで押したか、というのを同時に処理する能力か。
これは賢くなる!
一種の脳トレなのかも
あと、これ、押しても音は鳴らないのですが、なんか初期の音ゲーの 「音楽にあわせてプレーする」 という楽しさを思い出させてくれる感じです。
お前、ビーマニの黒Mendesの譜面を見てみろよ!!
れすなし
チュッパチャップスについてる紙が好きな人にはたまらない写真。 薙が食べたんじゃないよ
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