絵思想3
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2009/08/28(金) Elvish
5:53




もくじ
・あらあなた、言われたんでしょう?




何か言われたら、
あなた自信がやってるとかやってないとか いいから
言われた事実を認めなさい

よく分からないか

例えば、ママに「お部屋が汚いので、片付ける習慣をつけなさい」といわれたとする。

でも「ぼく」は「ちゃんと定期的に片付けているし、注意されるほど汚れてもいないじゃないか」と
忠告を右から横へ受け流したとする(右から横…?)。

まぁ、よくある話。

でも、ちょっと待って!

「お部屋が汚い」って言われたんでしょう
なら、それを言うなりの理由があるはずよ

本当に部屋が汚かったかもしれないし、
あるいは「ぼく」にとっては汚くなくても「ママ」にとっては汚く見えたかもしれない。

何にせよ、そこで、視点の相違が生じているのは間違いない!

どう思おうと構わない
「あぁ、ぼくにとっては汚くなくても、他の人が見ると汚いのかも。今後は気をつけよう」
でもいい
「なんだ潔癖症のくそばばぁ」
でもいい(よくないけど)。

自分がズボラだったか、ママが綺麗好きだったか、あるいはその両方の状態にあるのは間違いない。

それらを認めたり理解したり考えたりできるのに、右から横に聞き流すなんてもったいない!

言われたら聞け!




れすなし




本気で描こうとすると失敗する


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