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2009/05/20(水)
私のダンナは・・・Part7
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32:13
もくじ ・夢
何やら魔物に襲われていたのだが、誰かが来て魔物を剣で細切れにして助けてくれたような気がする。
それでその助けてくれた人は 「この魔物は切られても再生するので気をつけて」 と言い残して、薙に魔物の「手」を渡して帰っていった。
今にして思えばなんでそんな危険なものを薙に渡して帰っていったのだろうと思う。 残りの部分は持ち帰ったのに。
ちなみにその魔物の手ですが、外見は人間の手そのものです。
さて、とりあえず家に持ち帰ったものの、この手、どうしたもんかと処理に困る薙。 だいたい、この手、ほっといたら再生して魔物に元通りなんだから、危険すぎる。
包丁でみじん切りにして再生できないくらいにしてやろうかと思ったけど、 みじん切りにした肉の1つ1つが魔物に元通りになったら大事なのでやめといた。
そうだ、薙の部屋にあるから危険なのだ。 薙の家から離れたところにあればとりあえず薙の安全は確保される!
魔物の手をどこか遠くへ捨てることにした薙が、魔物の手を掴むと、魔物の手も、薙の指を握り返してきた。 うお!?
これはヤバい!
とりあえず自転車の籠に手を入れて走る薙。 家の近くのガケ下に放り投げようかと思ったが、刹那、薙に妙案ひらめく…!
薙は公園のボットン式便所に入り、そこに手を捨てた。
よし!これで薙はたぶん安全! 絵的に便所から復活するのは汚いので、ギャグ漫画でない限り、ありえないはずだ!
〜終〜
読者の方々の9割は分からないだろうけど、この夢の自宅も、引越し前の薙の家です。 なので家の近くにガケもあるし公園もある。
どうも、薙の夢の自宅は、引越し前のようだ。
なぜ?
れす >23:02 なるほど〜 ガンダムやエヴァンゲリオンをロボットと言うとファンが怒るのと原理的には似たようなものかな 違うか。 同じかも。
これをミロ!!!
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