絵思想3
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2009/03/21(土) 一発変換シリーズ「レトロスペ区と呂」
これは難しい31:52



もくじ
・エキスパートモードの存在意義



昨日、IRの存在意義が薄くなっているということを書きました。
ちゃんと復習してきましたか。
今回はIRの開催地「エキスパートモード」について。

IRの存在意義が無くなりつつある。
ではエキスパートモードの存在意義は有るのか?

エキスパートモードの本来の楽しみ方は
「4曲連続で最後までプレーしきることができるか?」
というところにあった。
つまり4曲連続でプレーしてゲージを残すという上級者向けのモードだった。

が、今となっては、完走が当たり前になっている。

その原因を作ったのはIRではないかと薙は睨んでいる。

IRとはスコア比べであり、どう考えても、最後までプレーできなかった人は不利である。
つまり「IR上位≒4曲完走」ということになる。
最後までプレーできないようなコースを作ってしまっては、スコア比べ以前の問題になり、
本当に超上級者向けのIRとなり、よけい参加者が減るのは確定的に明らか!

さて。
エキスパートモードの本来の楽しみ方は「4曲連続でプレーしてゲージを残せるか?」である。
が、今となっては「最後までプレーして当たり前」になってしまった。

問おう。
エキスパートモードに存在意義はあるのか?

「エキスパートモードがないとIRも開催できない」
というのなら。
今、そのIRにもどれだけの意味が有るのか?
それは昨日の思想に書いた通り。

エキスパートモードもIRも不要な存在なのか?



れすなし



紙の角度変えられないとかマジ勘弁


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