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2009/03/20(金)
一発変換シリーズ「忍びあんこは恋の呪文」
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そうなっちゃうよねぇ7：56
もくじ
・これからしばらくの思想の内容
・IRの存在意義
ここ一週間くらいはポップンネタ、音ゲーネタでいってみようと思います！
ただ、Lv？さんに投稿した意見の抜粋とまとめなので、Lv?さんの
アホみたいに長い薙の書き込みを丁寧に呼んでくださった方には二度手間かもしれませんね。
薙の思想を読むのが。
最近、ポップンのIRの参加者が減っているらしい。
薙はむしろ前作くらいからIRに参加し始めたんだけど。
まずIRの根本的な存在意義は、
「全国のプレーヤーの中で自分が何番目にいるのか知ることができ、自分の腕前の目安になる」
ということ。だと思う。
しかし、わざわざ面倒なIRをやらなくても、今の自分がどのあたりの腕前なのか分かるモードができました。
NET対戦ですね。
これがIR参加人数の低迷に絡んだかどうかは眉唾ですが。
ただ、今まで周りの人とかと比べるしかなかった自分の腕前が、
NET対戦によって「天空では戦えるが神ではすぐ負ける」とか、
おおよその自分の腕前を確認できるようにはなりましたね。
いや、むしろ、NET対戦でどの程度戦えるのか、というほうが、
クリア力、スコア力、お邪魔耐性や曲に関する知識、Lv別・譜面別の得意不得意、
更にはオジャマを使うタイミングや組み合わせ、曲と合わせた戦略など諸々の要素を問われるので
IR順位などよりよほど総合的な実力を把握できると言える。
最早、「IR200位」などといわれるより、
「神部屋常駐」などと言われたほうがよほど腕比べの対象たりえると言えるし、分かりやすいのは事実。
例えば薙も、前回のIRはギリギリ300位以内に入るくらいだったらしい。
調べてみると確かにグランドマスター295位だった。
ただ、295位って具体的にはどんな感じ？
ということになる。
また、薙のスコアを取る能力がダントツに低くて、クリアできる曲がたくさんあるのに
スコアが足りず295位に落ち着いてしまったという可能性はある。
この場合、上の294位や293位よりクリアできる曲が多いのに、
スコアが低いというだけで負け扱いにされてしまう。
それよりは、相手がスコアを取るのが得意なら、スコアを取れないような難しい曲で勝負だ！
といった展開も可能なNET対戦のほうがより勝敗をはっきりさせられるとも言える。
繰り返しになるけど、NET対戦がIRの参加者減少の原因の1つになっているかどうかは眉唾。
しかし、NET対戦がIRの存在意義を薄くしたのは恐らく事実らしい。
とりあえず薙の感覚としては、IRの存在意義は「自分の腕前の目安」。
であるとするなら、今はNET対戦の部屋や勝率などを語った方が
より現実的で分かりやすい腕前の指標になると思うのである。
であるとするなら、わざわざ、IRに参加する必要はない。
他にIRの存在意義があるというかたは、薙に教えてください
れすなし
このリザルト絶対謎色だろ・・汚いなさすが謎色きたない
薙はこれでお邪魔きらいになったなあもりにも難し過ぎるでしょう？
薙は中立の立場で見てきたけどやはりノルマ中心で行った方が良い事が判明した
（参考：http://www.geocities.jp/burontosan/right.html#42）
薙の思想にはすでにブロントさんの名言がふんだんに使われているのは確定的に明らか
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