|
2009/03/14(土)
目の前に10人の偽者がいたとしたら
|
|
|
8:43
もくじ ・夢
お父さんが、引越しをしようといい始めた。 なんだか新しい家ってわくわくするなぁ。 お父さんはこう言った。
「新しい家に住むんだから今の家は必要ないな。焼こう。」
ばかな
しかも今の家から家具も荷物も運び出していないじゃないか。 無一文で新しい家に住もうというのか? パソコンは焼け跡から探し出せばどうにかなるが、服とかは燃えては困る!
と思ったらお父さんが本当に家に火をつけた。 あわててバケツに水を汲んで火を消す薙。 「お前は何をしているんだ?」 という目で薙を見つめるお父さん。 再度火をつける。 またバケツで火を消そうと思ったら、今度は妹があっちに火をつけている。 うわわ〜っ燃え広がってきた! やめてやめて〜><
〜終〜
ちなみに当たり前ですが焼け跡からパソコンを探し出したところでデータは戻らないどころか機動もしません
れすなし
レベル33だろうと嬉しいもんは嬉しいよ。何歳になっても。
|
|
|
|