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2009/02/17(火)
簡単なことさ、だって心を鬼にしているから
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31:41
もくじ
・生き方その1
まぁ、1つの生き方として。
1.ある集団に加入するにあたり。
例えば、会社に勤めるとか、ボランティアに参加するとか、そういうの。
2.ある人をターゲットに絞る。
これは、薙みたいな、人に甘い性格の人がいい。
人に厳しく、人を叩いて使うような人は向かない。
ただ、こういう生き方をする人は、ターゲットを本能的に識別できるので、絞る作業は自動的に行われる。
3.そのターゲット以外の人に叱られる・嫌われる・迷惑をかけるような事をする
例えば職場ならわざと仕事を失敗するとか、陰口を叩いて回るとか、
ターゲット以外の前で変に偉そうにしたり機嫌が悪そうに振舞ったりするとか。
4.一方で、ターゲットの前では、良い印象を持たれるよう振舞う
明るい話題で話したり、プレゼントを贈るなど。
ただし、ターゲット以外の前ではそういったことはしない。ターゲットと2人きりの時のみそうする。
5.ターゲット以外からの風当たりが冷たくなる。
当然、嫌われたり、厳しく叱られたりするようになる。
6.ターゲットにその事を話し、ターゲットに慰めてもらう
「なんてかわいそうな●●さん」といった具合に。
まぁ、これは一例。
他にも色々な方法はあるけど、最終的に
「私ってなんてかわいそうな人なんだろう」
という気持ちになれれば良い。
それを誰かに慰めてもらえればなお良い
（私ってかわいそうな人なんだわ、という実感が持てるので）。
例えば、ダンナにわざと辛らつな態度をとって、わざとDVを受けるとかね。
その傷とかを見せて、体験談を他の人に話す
（もちろん、ダンナに冷たくしていることなど話さず、悲劇のヒロイン風に誇張して）。
すると、周りは「なんてかわいそうな●●さん」と思ってくれる。
まぁ、これも一例。例をあげればキリはないけどね。
あとは、実話だけど、ある若い女性看護師が小児病棟に赴任したが、
受け持ち患者の糖尿病の子供がことごとく悪化して亡くなってしまった。
女性看護師は、悲しみのあまりよく泣いていたので、
周りの看護師から、かわいそうねかわいそうねと慰められていた。
実は、患者の子供にわざとインスリンを過剰に投与して殺していたのはその女性看護師だったってオチ。
ところでシンデレラコンプレックスって知ってます？
れすなし
きんちょうでてがふるえた
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