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2009/02/14(土)
うわっつらにばち
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26:01
もくじ
・風邪のせいで思想を書き忘れた
ある後輩スタッフに
「薙さんって偉いよね」
と言われた。薙は
「別にそんな偉そうにしてないよw」
と応えた。
そして気付いた。
「偉い」と「偉そう」では、まるで意味が違う。
なんていうか、見た目と響きが似ているというだけで全く別物なんだよ！
何を当たり前のことをと思うかもしれないけど違うんだよ！
この違いは他の単語においてもそうらしい。
「強い」と「強そう」。
「高い」と「高そう」。
そして、面白いことに、これらの単語は、使う順序があるらしい。
「偉い」のあとに「偉そう」は来ないらしい。
会話の流れからいって
「あの人は偉そうだね」
↓
「偉い人だからね」
というのが自然なのだ。
「あの人は偉いね」
↓
「偉そうだからね」
というのは不自然な会話だ。
つまり薙が
「偉いね」
と言われたのにたいして
「偉そうにしてないよ」
と応えたのは不自然だったことになる。
当たり前のことかもしれないけどこういう当たり前のことを今更こうやって文に書くのも面白いダロ！なっ！
言われてみれば当たり前かもしれないけど、こうやって言われるまで気付くことすらないんだよ？
当たり前すぎて。
当たり前すぎて気付かないこと、気付いてないことがたくさんあるってことなんだよ？わかる？
例えば時間が大事なものだとか。
れすなし
なんかコンマイがまた何か始めたようなんだが
http://www.konamistyle.jp/customfactory/bm2dx_fig3/
ご…5985円………？；
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