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2009/02/01(日)
こども
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明日、リンクの整頓か、ポップン譜面別考察か、ギタドラプレイヤーの質問集あたり更新かなぁ30:19
もくじ ・PSOBBEP4の敵をご紹介しよう
舞台は地下へと移る…
ゴラン:ダーク属性 行動パターン 外見上、ディメニアンと同じ雑兵エネミーに見えるが、とんでもない。 ごく普通に見える腕が攻撃時にはビョーンと伸びるため、通常攻撃のリーチが半端なく長い。 リーチが長めとされているドルムオルムなどよりもたぶん長い。 体感的にはパルチザンと互角(実際は踏み込みもあるのでソードなどでも届くが)。 代わりに、ドルムオルムと比べて真っ直ぐ縦に切りつけてくるため横移動での回避がしやすい。 それ以外にも、密着すると素早い横薙ぎで攻撃してくる。 こちらは腕が伸びないが、とにかく速いのでしっかりタイミングを合わせないとダメージは免れない。 これだけでも恐ろしいが、最も恐ろしいのはワープすることである。 ワープするパターンは主に2種類。 1つは、遠距離から銃を喰らった場合。 黒い霧となって一定距離を真っ直ぐ移動してくる。 すぐ目の前にくるわけではなく、1発喰らえば一定距離移動、を繰り返す。 たとえ、ライフルのような超長射程武器や、高台のような気付かれない場所から攻撃したとしても寄って来る。 もう1つは、攻撃後。 こちらは恐らくランダムで、体感、3回に1回くらいの頻度。 キャラの周りを、円を描く軌道で横に動く。距離が近ければ裏にも回られる。 ヒットor空振りに関係なくワープするため、ゴランの団体を目の前にまとめても、すぐバラけ、回り込まれる。 正直薙は打撃武器でまともに戦うことはできなかった。 一応、腕が伸びるのと横チョップとワープがある以外はディメニアンと変わらないので 1匹であれば打撃武器でも戦えるが、集団戦となるとまともに戦うのは薙には不可能。 幸い、このステージは遺跡などと違い入り口戦法が可能なので、銃で戦うべき。 部屋が広いのと、銃を受けると近づいてくる能力を逆手にとって、一匹ずつ銃でおびき寄せて戦う。 のけぞり時間さえ合わせれば、そのまま銃でハメ殺せる。
ピロ・ゴラン:ダーク属性 行動パターン ゴランの上位種。 リーチが一層強化されており、パルチザンの圏外から攻撃してくる(!)。 スライサーなら辛うじて敵のリーチ外から攻撃できるが連続攻撃を出し切れば最早そこはチョップの射程圏内である。 ワープ距離も強化されており、ハンドガンの射程ぎりぎりから撃ち始めても2回のワープで目の前に迫る。 目の前ならいいが、撃つ距離が悪いとワープしてきた拍子にキャラを通り過ぎて裏に回られることもある。 こいつももはやセイバーやソードなどは何の役にも立たないので、銃で1匹ずつ地道に処理しよう。 たぶんそれしかない。 ただ、銃に対してワープ、剣に対して長射程チョップと隙がないが テクニックに対してはおとなしく、テクニックをうまく使えば戦いやすいかもしれない (かなり遠くからゾンデを当ててみたがワープしてこなかった)。 Lv30初級テクなどはライフル以上の射程があるし、部屋の外からの上級テク連発や 入り口or障害物を利用してのラフォイエなどが光明となるかもしれない。
ゴラン・デトナータ:ダーク属性 行動パターン ピロ・ゴランの上位種。 もはや化け物である。体が冗談みたいにでかく、ダークベルラとかヒルデベアとかいうレベルじゃない。 しかもその巨体がありながら、ゴランとは別物というわけでなく、基本パターンはゴランと同じ。 つまりワープもするし腕も伸びる。 そのリーチはもはや飛び道具である。 測ったことは無いが、ヘタするとマシンガンの届かない場所からチョップされるかもしれない。 ハンドガンで射程ぎりぎりから撃つと、当然ワープしてきて、1回ワープしたその先はもうチョップ圏内。 しかし、基本がゴランなので、攻撃中だろうと簡単にのけぞる。 つまり、のけぞりに合わせてハンドガンを当てていけばディメニアンと全く同じ要領で倒せる。 結局こいつも入り口付近などにおびき寄せて銃で地道に処理することになる。
れすなし
手懐けました
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