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2009/12/12(土)
頭文字Dは「あ行」に入れて。「かしらもじD」じゃなくて「あたまもじD」だから。
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もくじ ・MUGENキャラ作成思想:進行状況まとめ
■とりあえずできてるもの 立ちモーション 振り向き、しゃがみ振り向き 前進、後退 ジャンプ直前、着地 挑発 弱パンチ しゃがみ弱パンチ(ハイパー短リーチ。投げと同等の範囲しかない) しゃがみ強パンチ(これも強攻撃にしては異様に短い) ジャンプ強パンチ(リーチ短いがめくりに使える) 立ちダメージモーション上下段 ダウン
■できてるけど絵的に微修正したいもの 立ち←→座り移行 しゃがみ 強キック 紫電 しゃがみダメージモーション
■グラフィック使い回しで表現してるけど将来的にちゃんと描きたいもの 垂直ジャンプ、前ジャンプ、後ろジャンプ 前ダッシュ、バックステップ タイムオーバー負け 勝利ポーズ 対戦前 強パンチ(強Kと弱Pのあわせ技。えらい踏み込みするけど、これはこれで良い気もする) しゃがみ強K(紫電グラ使い回し) ジャンプ強K(紫電グラ使い回し…これはこれでいい気もする) 元あったカンフーマンの技(突き手、崩拳、3連突き手)(※1) ピヨり キャラ選択画面のポートレート
■全く手付かずのもの 地上、しゃがみ、空中のガード全般 弱キック しゃがみ弱キック ジャンプ弱パンチ 投げ(※2) 空中やられ関連の動作 起き上がり
■追加したい必殺技等 突進技(素早く移動し正拳突き) 飛び道具(非常に速度の速い飛び道具)(※1) 下段技(紫電と絡めて上下段を揺さぶれるようにしたい) 超必殺1(飛び道具連射、空中可) 超必殺2(乱舞技、突進はせず、その場か少し踏み込む程度の発動距離) 超必殺3(乱舞技、多少対空として機能する) 超必殺4(突進技)
※1(カンフーマンのグラフィック差し替えで作った技と、追加実装したい飛び道具について)
カンフーマンの、掌底で攻撃する必殺技2つ(↓→P、↓←P)に関して、 リーチの短いしゃがみ強パンチのグラフィックを使い、当たり判定の修正をしなかったところ、 手が届いていないところを攻撃するようになり、「見えない飛び道具」のような技になった。 これはこれでかっこいいような気がしてきたので、オリキャラとしてどうなんだと思いつつ、 カンフーマンの技をそのまま使ってしまおうかと思案中。
↓→Pも味のある動きで良いけど、これは上記の「突進技」に当てて、 もっとスピーディな動きにして、ちゃんと拳で殴るようにする。
↓←Pを「見えない飛び道具」として使おうかなと。
ただ、現状のままだと本当に見えない攻撃判定が出るのみでチートっぽいので、 攻撃判定の一番遠くに、砂埃みたいなグラフィックが巻き起こるようにしておこうかなと。
あと、現状、ただ攻撃判定(CLSN1)が横長く出現するだけであって、飛び道具というわけではない。 つまり、ギースなどの「当身技」が、明らかに手の届かない距離で成立してしまう。 そのへんも踏まえて、ちゃんと「一瞬だけ出現する飛び道具」という扱いで表現する予定。
※2(投げについて)
「薙」は相手を掴んで放り投げたりするようなキャラではないので、「掴み攻撃」にしようと思案中。 ただ、よくある、掴んで連続攻撃ではなく、掴んで、ショートアッパーで軽く浮かせるようにしようかなと。 浮きは緩く受身を取れないので、追撃が確定する。 その追撃を踏まえて投げダメージは低く設定する予定。 紫電で叩き落したり、飛び道具必殺(仮)で吹き飛ばすなどの追撃をするのがスタイリッシュ。な予定。
製作的な話をすると、よくある「背負い投げ」的なものを作る場合、 「背負い投げを喰らう側」の動きを1こま1こま作っていかなければならないのでけっこう面倒だったりする。 その手間を省きたい気持ちもある。
とりあえず、最低限、カンフーマンが見えないようにはしたいので…
■今後優先的に作りたいもの 地上、しゃがみ、空中のガード全般 弱キック しゃがみ弱キック ジャンプ弱パンチ 投げ(※2) 空中やられ関連の動作 起き上がり
を中心に作成しよう。
れすなし
ご覧の通り、離れた敵を攻撃している(ように見える)。 青枠がCLSN2(やられ判定)、赤枠がCLSN1(攻撃判定)。 ちなみにこのグラフィックは、まんましゃがみ強Pなので、しゃがみ強Pはこの手の長さが攻撃判定になる。 踏み込んだりもしないので、お互いの足が付くくらいの至近距離じゃないと当たらない。 描き直そうかな…
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