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2009/01/30(金)
ミッキキミキミキミキミキミキ三木さんのおうちですね
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8:01
もくじ ・PSOBBEP4の敵の一部を紹介しよう
アスターク:アルタードビースト属性 行動パターン EP4地上では珍しい、ネイティヴでない敵。 基本的には、ヒルデベアに近い動きで、超遠距離では大ジャンプで接近、近距離でパンチというスタイル。 のけぞり時間もヒルデベアと同じ。 ただ、パンチが超強化されており、パンチのたびに衝撃波が出るようになっている。 飛び道具というほどではないが、パルチザンとほぼイコールのリーチを持つ。 大したこと無いように見えるが、ブーマのパンチが1歩でも退けば回避できるほど短い事、 リーチが長いと言われていたドルムオルムでさえパルチザンほどのリーチではない事などを考えると凄まじい (また、ドルムオルムなどは攻撃で仰け反るが、アスタークはヒルデベア同様、攻撃中は仰け反らない)。 しかもそのリーチのパンチを、しっかり衝撃波が届くかどうかの距離で放ってくる。 つまり、 [薙] [ブータの群れ] [アスターク] という位置取りで戦っていたとしても、アスタークのパンチが届いてしまうという事になる。 他にも、ヒルデベアのパンチが片腕のみなのに対し、アスタークは両手でパンチを繰り出す。 交互に連発もする(単純にヒルデベアの半分の攻撃間隔になる)。 あまりに恐ろしい。 割と歩行速度が速い(&大ジャンプもある)ので、他の敵と一緒に出現したらまず逃げ回り、 アスタークだけを誘導し、銃などで先に片付けると良い。 両腕パンチが実は5連発セットになっており、 これを誘って回避すれば、5発出し終わるまでが隙になるので狙うと良い。 アスタークを残しておくと非常に戦いにくいので、真っ先に倒すべき。 ちなみに接近さえしてしまえば、ヒルデベアと全く同じ戦い方で倒せる。 密かに、アスタークに密着すると、プシューという音とともに緑の液体を吐き出すような行動もあるが、 非常に動きが遅く、喰らっても毒状態になるだけなので何も怖くない。
ドルフォン:ネイティヴ属性 行動パターン デルバイツァに近い動きだが、近づくと画面に収まりきらないほどデカく、何かするたびに地響きを起こす。 基本は、暫く地面を蹴ってからの突進。非常に素早いので距離を取らないと回避できない。 近距離では歩いてきて、前足でパンチを繰り出す。 リーチが長いが回り込めば割と簡単に回避できる。 突進を回避し、後ろを向いているところを銃で撃つ→地面を蹴り始めたら回避行動… の繰り返しで、割と簡単に勝てる。 突進中やパンチ中でなければ、攻撃でのけぞらせることができ、 のけぞらせるとたまに吠えるのでその間にもどんどん攻撃できる。 ただ、のけぞり後、たまにレーザーによる反撃が来ることも在るので注意。 攻撃力が高く各種攻撃範囲も広いので後回しにすると厄介。 ドルフォンが出現した場合、他の敵は少ないことが多いが、なるべくドルフォンを率先して倒す。 なぜか、デルバイツァタイプの宿命なのか、障害物などひっかける場所がある部屋で出現することが多いので 何かに引っ掛けてやれば、レーザー以外の攻撃を喰らうことなく倒せる。 パンチもリーチがあるくせに相当近づかないと使ってこないので、 うまくすれば、目の前からダガーで斬って倒すことも出来る。 あんたの体格なら手を伸ばせば、というか、噛めば届くだろうに。 その鋭い口と牙は何のためにあるのか。
れすなし
和解しました
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