絵思想3
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2008/08/20(水) 何が薙を待っているというんだ・・・?
25:37



もくじ
・輪生攻略



譜面
http://www.asahi-net.or.jp/~aj9s-oosg/sequence/rinsei_ex_note.html

あるときは右手、あるときは左手に集中的に来る過密地帯がポイントとなる曲。
ラストもなかなか難しいので、ゲージMAXで突入してもやられてしまうこともよくある。
ゆえに発狂部分中心に攻略を進めることになるが、案外、
発狂以外の簡単な部分でポロッとバッドが出ていて、それが原因でクリアできなかったりもする。
発狂部分だけでなく、全体的なバッド数を減らすことが重要なのだ。


まず開幕あたりからして微妙にゲージを削られかねない箇所。
15小節あたりの、青赤青に固まった配置は、青+赤+青で餡蜜すると楽。
薙の場合は、左青→青+赤+青→赤(+右緑)〜といった具合。

さて、18小節から先が、早くも正念場。細かく見ていく…その前に、大まかなコツについて。
何回か来る輪生の片寄り地帯だけど、全くデタラメに降ってきているわけではない。
大まかに言って「小階段」か「交互連打」であることが多い。
そこに気をつけて見てみるだけで、だいぶ押しやすくなるので、その点に注意してみると。

まず、23小節の頭。ここは小階段なので、緑から順にベタっと潰すように押せばいい。
すぐ後に来る緑→白→緑→黄は、緑+白→緑+黄 と餡蜜してもいいし、
さほど押しにくい配置でもないので、素直に押しても構わない。
ここも、一応交互であると意識しておくこと。

さて、次の25小節、ここは右手と左手の交互連打、のつもりで押すと良い。
左白が全部裏拍なので、左手に集中する(左手でリズムを取る)とリズムが狂いやすい。
最後の黄青の交互だけ、黄+青x2回で餡蜜する。

次に27小節の中盤、緑→白→黄→緑→白 という配置だけど、
緑→「白→黄→緑」→白 のように、階段に注目していれば、そこをブシッと潰せるはず。
小節最後の白→緑→黄 は、白+緑→黄のように餡蜜ぎみに押すと押しやすい。

続く28小説は分かりやすく、緑→黄→白の小階段が2回。
小階段が来るという意識さえあれば、何が降ってきたのか全く分からないということは少ない。
ただ、28小説の後半の左青が邪魔くさい。
左手階段が得意な人は左手で取り(青緑黄白の4連続の階段になる)、
右手が素早く動く人は右手で取ろう(白→青+赤の餡蜜が良い)。

続く29小節の中盤は左手で青+黄→緑+白とするのがお勧め。
左青を右手で取ると若干右手がやりにくい。

さて、31小節からが第一の山場。
31小節の頭は、右手で小階段。小階段は常に意識して拾うこと。
では、31小節の中盤から後はどうなっているのかというと…32小節までは、
「白緑白黄白緑白黄…」のような交互連打が歯抜けで続いていると思えばいい。
つまり、白+緑→白+黄…の繰り返しを続けていればそんなに減らない。

第一の山場ラストにあたる33小節…ここは薙も良く分からない。
ただ、意外と中盤までは密度自体は高くないので、大ダメージは受けにくい。
33小節の後半が密度が高くなっているが、やはり階段に注意し、
左手の緑+赤→青→緑→黄 のあたりに気をつけていればOK。

ここから密度が大きく下がる。
ここで、ゲージがボーダー付近も残っていればクリアは明るい。

34〜41は単なる間奏だと油断しがちだが、意外と、ここをしっかり繋げない人が多い。
ここで見逃しバッドが3つ出れば、ゲージは5〜6本消えるんじゃぁないか?それは痛すぎる。

37小節の終わりあたりの譜面で腕が動かず1つ2つバッドを出すことがある。
ここはしっかり左右の腕の役割分担を定めておこう。
薙の場合は、右手は黄緑青の階段に集中。
左手は、緑+赤→黄。緑と赤が若干ズレているせいでややこしくなっているので、素直に餡蜜すべきところ。

それだけではない。38小節も見かけによらず油断できない。
真ん中にある、微妙にずれた 白+黄→緑。
超スピードで白→黄→緑の階段だと思って押すか、大人しくダンッと餡蜜するべき。
その後の、左青→黄+右青+黄 も、
餡蜜するならする、しないならしないと明確に決めておかないと意外と腕が動かないこともある。

さて、42小節から第二発狂に突入。


続く



れすなし



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