絵思想3
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2008/05/23(金) タイ米って本当、評判悪かったよね。薙は好きだったけどな〜
24:14



もくじ
・薙の絵が初めて評価された気がする



友達らと集まって「びっくりドンキー」で食事中、
薙が間を持たせるために、紙ナフキンに
”運命は変えられます。私は、運命を自らの手で切り開いた人を知っています。”
と一言そえて、こなたの絵を描いた。
あまり上手にいかなかった絵ながら、友達の友達がそれを見て非常に気に入ったようで、
その紙ナフキンを貰いたいと言ってきた。
さらに、メモ帳を取り出し、これに何枚か描いてくれとも言ってきた。

薙は今まで「上手だね」とかは言われたことはあっても、欲しがられるほど絵を評価されたことは無かった。
「上手だね」というのは、もちろん評価ではあるけど、ただの言葉にすぎず、
あまり上手じゃないと思っていても言う事はできる(もちろん本心で言う事も)。
しかし実際に欲しがるというのは、別件だ。
「上手いとは思うけど別に欲しくない」

「欲しい」
ではまるで次元が違う。

薙は、薙さんの絵とか欲しいと思う。

他の人の絵とか、上手だなとは思っても、ほしいと思わないことも多い。
そこなんだよ。

そういう点で、薙は初めて、
「薙の絵が評価された」
ような気持ちになり、とても嬉しかった。

あの人になら、薙が持ってる秘蔵の「思想絵コレクション(ポッキーの空箱)」をあげてもいい。



れすなし



ドンキーで紙ナフキンに描いた絵のうちの1つ


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