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2008/12/09(火)
ポカン湖
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8:26
もくじ ・ソウルキャリバー3タンホイザー攻略後編
★コンボ★ なし(あっても使わない)
★戦術★
まず槍を使うにあたり必ず入手したいのが武器「ドレッドノート」。 ・一定確率でカウンターヒット誘発 ・一定確率でガードブレイク誘発 ・ガードされてもダメージを与える ・時間経過で攻撃力上昇 の能力を持ち、A+B、4A+B、6A+B、6B+K、8B+Kなど 意外と多段ヒット技が多い槍にとって、特に上2つの能力が強力。 連続攻撃の途中でガードブレイクしたり、連続攻撃がカウンターヒットになって全段ヒットしたりする。 本攻略はドレッドノート装備として進める。
昨日書いた「代表技」のどれもがCPUにかなり有効だが、まず主力となるのは6A+B。 中距離の連続突き→遠距離の突きという技だが、連続突きが届こうが届くまいが出す。 するとなぜか棒立ちになり最後の突きを喰らってくれることがある。 他にも、軸移動で連続突きを回避したのに最後の突きだけ喰らってくれたりすることも。 基本的には、試合開始直後まずバックジャンプして6A+B。 ヒットorガードさせながら間合いを詰め、そのままリングアウトさせる。 壁ステージの場合、相手を壁際まで押したらバックジャンプで逃げ、決して追い詰めない。
ごく稀にしっかり軸移動で回避されてしまうことがある。 その場合の隙の大きさはお察しください。 なんとかガードとかして乗り切るしか。
連携として、6A+Bがヒットした後などは33Bがちょうど良い間合いになりやすいので、起き上がりに重ねてみると良い。 これもリングアウトを狙えるので、非常に心強い。
6B+Kも優秀。 6A+Bと違い相手を持ち上げるので低い壁を乗り越えてリングアウトさせることができる。 押し出し距離もかなり長く、リングアウト性能だけ見ると6A+Bより上。 ちなみに拠点の地形効果などがなければ、この技で自滅することはない。 素早く3ヒットするので、ガードさせる覚悟で出しても武器能力のガードブレイクが発動して当たったりする。
ただ、6A+Bに比べ、きっちりガードされることも多い。 ガードブレイクが発動すれば問題ないのだが、運が絡むため、6A+Bと比べると比較的バクチになる。
33Bは6A+Bや6B+Kの影に隠れがちだが、これも非常に優秀。 6A+B同様、CPUはノーガードで喰らってくれることが多い。最大タメでもよく当たる。 ただ、適当に出せばよいということではなく、武器の先っぽを当てる気持ちで出すと良い。 前述の通り、6A+Bの後などは間合いがちょうど良い事が多いため、仕込んでおくと良い。
4Bは超遠距離から出す。 基本的に3歩移動してガード不能にさせてから放つ。 距離さえ十分にとっていれば、滅多に外さない。
では、近距離ではどうするか。 薙がよく使うのはA+Bと8B+K。
A+Bも多段ヒットなのでドレッドノートの性能が活きる。 ガードされていても途中からヒットしたりする。 ただし、吹き飛ばしなどがなく、距離を離せないので、出した後の展開を考える必要がある。 ・再度A+Bを出す ・8B+Kを出す ・ガードし、相手の攻撃が終わったらバックジャンプorA+Bor8B+K あたりが選択肢か。
8B+Kは大技ながらヒット率が高く、最後の叩き付けをガードさせれば隙が少ないうえ間合いも離れる。 相手を飛び越してしまうと隙が出来るのでその点に注意。 ヒットすると相手を運ぶ距離がありしかも高く浮かせるので、非常にリングアウト性能が良い。 ただし自分も大きく飛ぶため自滅には注意。
他にも6AB、4K、44Kなど小技が無いわけではないので、思い出したら使ってみよう。
連携の一例 A+B→A+Bor8B+K 8B+K→6A+B 6A+B→6A+Bor6B+Kor33B A+B→8B+K→6A+B→33B 実際はこんなにきれいに連続的には決まらず、状況に応じて各技を使い分ける事になる。
れすなし
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