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2008/12/29(月)
救いは無いね?救いは無いんですか!?
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30:00
もくじ ・そんなこんなでとりあえずかたちになった。 ・ブログに救いはあるんですか!?
薙とひらさとうりぼーの3人でゲーム作ってるのは知ってるね? 薙が絵、ひらさが音楽、うりぼーが文だ。 ポップンの認知度は 薙:高 ひらさ:中 うりぼー:無 なので、薙とひらさがアイディアを出し、うりぼーが整えてくれるかたちだ。
背景担当がいないから気をつけろ。
それでまぁ、絵を描くことになったわけだ。 色えんぴつで描くわけにいかんので、デジタリティなイラストを描かねばならん。 そんなこと薙あんまりやったことない。
なので今試行錯誤したりしなかったりしてる。 どなたか薙にパソコンで絵を描くための知識を下さい。
さて、本題はそこではない(もちろんパソコンで絵を描くための知識を下さる方大歓迎です)のです。
今まで絵を描くにあたり、別に何もためらいはなかったし、不満もなかったのです。 最後まで描くことが出来ればそれでよし。そこそこ上手いと思ってたし、満足していたのです。
でも今回のように、別の人が音楽を作り、別の人がシナリオを作り、 それにあわせて薙の絵を表示するようになって初めて、恐ろしくなったのである。
「薙の絵は、この音楽やシナリオに対して、レベルが見合っていないのではないか」 即ち 「作品のレベルが薙の絵のせいで著しく低下しているのではないか」 という恐怖。
当初絵は別の人に頼もうかという話もあったけど、薙たちのやりたいことを 芯から理解してくれないと納得のいく絵を描けないのではないか (根本的な気持ちプラス、ネットでのやり取りのみでは意思疎通がうまくいかないのではないか)とか、 お互い厳しい意見を言い合う、つまり、絵に対するリクエストも細かいだろうから それを言うに当たり気が引けたりしないか、相手が承諾してくれるだろうかとか、 色々なリスクを考え、薙が絵を描くことになった。 薙はやる気だった。 今もやる気なのだけども。 技術面で、やる気に見合ったものができていないという印象がある。
ひらさたちは上手く描けているというがやはり不安なのである。 実際にユーザーの手にわたったとき 「音楽もシナリオもよくできてるけど絵がなぁ・・・」 といわれるのが。 薙は恐ろしい。
今までただギャラリーに絵を載せるにあたって(----もとい、人様のサイトに絵を贈るにあたって----)、 別に気にならなかったのであるが、今回、合作ということで課せられた 「作品のクオリティを少なくとも低下させてはならない」 という責任感がのしかかったのである。
それが辛いというわけではない。 薙が辛いってどこに書いたよ!?
薙が思うのは1つ、上達せねばならぬということなのである。
なんか思想が消えた件に関してだけど、 クリスマスの夕方頃に、絵日記使ってる人みんな、日記が消えたらしいですよ。 でもなんか「今度から気をつけます」みたいなこと言ってるから許してあげるけど信用がた落ちやなぁ君ィ
まぁ、これも1つの転機かなと思うし、今流行りのブログってのに移行しようかなぁ でも、ブログってどれほどのメリットがあるんだろう? 実際に使ってみれば何かしら分かるんだろうけど、ブログもまた ほーりっくからのリンクを貼って書いていくので、リンク張替えが面倒ξ。 あとまぁ、それで一時中断してまた絵思想に戻るときにׁ空白の数日間ができてしまうのが嫌ですから (ブログと絵思想両方更新するというのも尚更面倒だし)。
ブログの良さって何なんだろう?
れす >9:14 本来であれば、こういった、音楽の解釈みたいなのはするべきじゃないのかもしれないのですけど (その解釈ばかり刷り込まれて自分なりの解釈ができなくなる可能性があるので)、 やはり人の解釈を聞くと、なるほどと思わされますね。
おッ・・・なるほど!また1つ改善された! コネミはきっと、銃なんか捨ててラブアンドピースってことを言いたかったんですよw
これに、ひらさ作の音楽が鳴ります。
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