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2008/12/10(水)
ああ!このままでは!計画性がなくなってしまう!
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7:56
もくじ ・夢
非常に記憶が曖昧なのだけど、確か友達と4人くらいでホテルだか旅館だかに泊まっていた。 それで薙は寝ている間にアイスピックのようなもので喉を刺された。ギャーッ
「喉をアイスピックで刺された!」 と皆をたたき起こす。 「見張りをたてよう!」 「お互い順番に時間を決めて見張ろう」 「護身用に、脇差を」 と友達。
薙は見張らなくてよいらしい。 安心して寝る薙。 しかし物音…いや足音?
づん。
「また喉を刺された!!」 と皆をたたき起こす。 しかし見張りをたてていた以上、間違いない、犯人はこのうちの誰かなのだ。
〜終〜
けっこうストレートに喉仏のあたりを貫かれた(それも二度)のだがちゃんと喋れた…呼吸もできた。
れすなし
最近ねこを見ていないな〜久しぶりにねこを追い掛け回したいぞ
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