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2012/02/23(木)
ねこねこくろねこきじさばさび
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もくじ ・夢1 ・夢2 ・夢3 ・夢4
学校に行こうとする薙だが何か凄い体が重くて一歩一歩力を入れて踏みしめないと進めない。 友人「薙おいてくぞー」 薙「薙の苦労も知らないで…!」
ズシンズシン
-終-
なんか夢見たけど忘れた
-終-
さて、ここはカラテの道場のようでもあり、運動場のようでもある… 先生が誰かにこう告げている。 「懸垂を100回やるんだ。どんなに時間がかかってもいいから人の手を借りず自力でやり遂げてみろ!」
ある男の子はあまり運動が得意でなく、時間がかかるどころか、数日かかってしまった。 しかし努力の甲斐あって、ついに自力で合計100回の懸垂を達成した。 先生が言う。 「記録を見てみろ、初日は5回しかできなかったのに、最後は12回もできた。成長したんだよ。 誰かに助けてもらってたら、初日から10回できたかもしれないが、ずっと10回のままだったかもしれないな」
-終-
お父さんに「このお店まで送って」と頼まれた薙。 地図を見て、目的地とルートを確認し、お父さんたちを乗せて車を走らせる。 途中、車道とは呼べないような道(けもの道や砂浜)を走ったりもしたけど、 なんとか目的地付近の繁華街のような場所に到着。
あとは、その、なんとか丼を作ってるところを探しなさい。 母「あ、あった」
-終-
没
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