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2011/07/26(火)
半分いったかいかないか
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29:02
もくじ ・MUGENは娯楽である
「釣りだからスルーしろ」 という言葉はよく聞かれるが、 「例え釣りだとしても許せないこと」 というものがある。
この思想はそういった薙の憤りを書き綴るものである。
「MUGENは全てを受け入れる」
MUGENの魅力は、ここにある。 何でもできるから無限なのだ。 誰でもMUGENキャラになれるから無限なのだ。
大会動画などで散見されるコメント「xxは要らない」などは論外であり、薙から言わせれば 「MUGEN動画みるのやめたら?」 というレベルである。
某動画でこんなものを見かけた。 「アラド戦記は元々アクションゲームだし、MUGENキャラにするには無理がある」 「格ゲーじゃないものMUGENキャラにするのがねぇ」
論外。
「神竜・オメガ」 「ターゲットを壊せ」 「スペランカー」 これらのキャラをMUGENキャラとして認められないとのなら、MUGENなんてやめてしまうべき。 どうぞ「格闘ゲーム」の動画をご覧ください。
こうしたキャラの存在を認められないのは、拡大解釈すれば 「英語を言うと死ぬ大会」などの存在も否定していると取ることも出来る。
「格ゲーじゃないキャラの存在が嫌なんじゃなくて、大会で格ゲーと戦わせるのが嫌なんでしょ」 というのも薙から言わせると程度が低い。 格ゲーのキャラと、そうでないキャラが戦って何が悪いというのか? こんなに魅力的なことが実現しているのにどうして否定したがるのか?
MUGENは全てを受け入れる。
ならば、MUGEN動画を見る人も全てを受け入れなければならない。 これは薙から言わせれば義務であり、嫌ならMUGEN動画に二度と顔を出すなというレベル。
MUGENで遊ぶ人は全てを受け入れる必要は無い。 どうぞ、自分の好きなキャラだけをダウンロードし、要らないキャラは消して下さい。
ただしMUGEN動画はそうではない。 動画で使われているキャラ、すなわち「うp主が受け入れたキャラ」は全て受け入れなければならない。 受け入れるキャラはうp主により千差万別であり、これは 「世の中の全てのMUGENキャラを受け入れる姿勢」が無ければならないというのと同義である。
MUGEN動画の視聴者には、ぜひ、どんなキャラも等しく受け入れられる寛容な心を持っていただきたいと思うのである。
こちらは、Pixivのazuさんの作品をアニメーションさせたものです。 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20366051 元ドットがあすか120%のものなのもあるだろうけど、手と顔がきれいかわいい。 いいもん薙は えろかっこいい路線で頑張るもん
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