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2011/04/18(月)
それが何を表していたのかは薙にも分からん…
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もくじ ・看護学生時代の書類を整頓していたら妙な落書きが見つかった
看護学生時代の書類を整頓していたら、妙な落書きが見つかった。
左側に「死ね!」の文字。 小学生が書いたような感じで、字体がカクカクしていて、!の下の点は「x」になっている。
その右に逆さまに書かれた「寿」の文字。やはり汚い。 そのさらに右に、正しい向きの「寿」が書かれており、何重にも丸で囲ってある。 丸で囲ってある寿は、薙のものかもしれないけど薙の字ではない気もする。 丸の書き方は薙っぽい。
その右上に小さく「333m」の文字。 これは明らかに薙の文字。
そして、その333mの下にある謎の「オヴー」。 オヴーだけ筆圧が少し強いように見える。
平成17年2月の基礎看護学のプリント、つまり1年生の終わりくらいにあたる。 上の落書き以外はまじめにラインを引いたり勉強しているようだ。
1年生の冬休みに赤点のしっぺ返しがいっぺんに来て一度鬱になっており、 このままじゃだめだ、まじめに勉強しなきゃ、と思い直した時期だ。
しかし今となっては、この落書きを書いたときの心理状態はうかがい知ることが出来ない。 そもそも薙の字ではない気がするが、だとしたら誰なのか。 こんなことを書く生徒は居ないし、小さな子供がいるような状況で勉強もしないだろう。
分からないが、333mオヴーという落書きがあったということだけここに記しておこう。
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