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2011/03/08(火)
ねぇ、もしバストがZカップを上回ったらどうするの？
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ゼットカップってZ戦士みたいだね。5:43
もくじ
・昨日の続き
ルールを破ることは例外なく間違いである。
どんなルールだろうと、
どんな理由があろうと、
ルールは破ってはいけない。
ただ、勘違いしないでほしいのは。
「間違ったルールもある」
ということ。
そして、もっと勘違いしてほしくないのは。
「間違ったルールであっても、破ってはいけない」
ということ。
そのルールそのものが、果たして正しいのか、間違っているのか。
理にかなっているか否か。
そこは、まさに、誰が決められるものでもない。
人によってはそのルールは正であり、人によっては誤である。
だから、統一すべきなのだ。
「全員ルールは破らないようにせよ」と。
ルールが正しいと思う人は守る。
ルールが誤りだと思う人は破る。
そんなものはルールではない。
そのルールが間違っていようと、守らなければいけないのだ。
ルールとはそういうものだ。
ルールが間違っていると思うなら、変える努力をするべきだ。
誰もが納得する理由と理論を打ちたて、しかるべきところ、しかるべき人に直訴すればいい。
それをせず、ただルールを破るのはわがままに他ならない。
人間はルールが存在することで今のような大規模な社会生活を営んでいられる。
人間は動物や蟲ではない。
動物や蟲は本能によって、ルールが無くとも社会生活を営める。
人間は賢い。
ルールを破る、という行為を考え付くことができる。
だから、必要なのだ。
ルールが。
人間社会からルールを取り去るとどうなるか。
世紀末になるに決まってんだろう！！
大事なルールは破ってはだめ、小さいルールは破ってもいい、という問題ではない。
正しいと思うルールは守るが、間違っていると思うルールは破ってもいい、という問題でもない。
ルールを破ることではルールは変わらない。
それはただの違反者である。
れすなし
メイプルで親しくさせていただいているSさんに
「実際の薙のイメージ」を尋ねて描いてみた、薙の実像の想像図
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